体重増加不良と母乳

今一ヶ月目です。出生時3140gで昨日の検診では、3660gで体重の増え方が少ないのでミルクをたすよういわれました。(小児科)入院してるときには、助産婦さんからミルクをたさずに、たすなら少なめに、母乳でがんばるよういわれたので、泣いたら吸わせるをくりかえしてきました。授乳して口をぱくぱくして欲しそうなときだけミルクをたしていました。産婦人科では、たさなくていいといわれました。貧血もなく元気もありよく寝てよく泣いてるのでいいとおもっていたのですが、数字だけでみてしまうと気になります。母乳でそだてたい!!とおもっているのですが、欲しがらないのにあげてもよいものか、なやんでしまっています。一ヶ月と三ヶ月が母乳の出方のかわる時期だから、あせらずすわせるよういわれたこと〈助産婦さん)をこのまましていって良いのだと思いながらも・・やはり・・考え方としてどのように考えたらよいものでしょうか?(長野・Mさん)

基本的には、生後半年くらいで離乳食が始まるまでの間は、母乳のみで育ててあがられれば一番良いことです。
お母さんによっては母乳の量が少な目の方もおられますが、それはそれで十分です。
少ないなりに赤ちゃんは育っていきます。
少なくとも生後3か月くらいまでは、できるだけ母乳でやってみて下さい。
それ以降は、どうしても母乳の出が少ないようでしたら、人工乳を足していってもいいかと思います。

お話からは、赤ちゃんが良く眠るようですね。
眠る時間が長いと、授乳間隔が空くために1日の回数が少なくなってしまいます。
できれば1日6回程度は飲ませてほしいので、4時間に1度は授乳をするようにしてみて下さい。
オッパイにとっても、なるべくたくさん赤ちゃんに吸ってもらうことで、出方も良くなっていきます。

(以上は当院の栄養士からの意見をもとにお答えしました)

2003.4.19

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塚田こども医院Q&A2003年4月