ダイアップ坐薬の使い方

3月に初めて熱性けいれんを起こして入院しました。(40分間も続きました)やはりダイアップを使用していますが、今朝39.7度まで熱が上がったため即1回目を使用しました。8時間後に2回目をと思っていましたが熱が平熱に下がったため2回目は入れていません。熱が下がった場合は入れなくてもいいのでしょうか? 2回目をいれて3日間予防ができると聞いているのですが・・・(神奈川・Tさん)

熱性けいれんの予防のために、発熱時にダイアップ坐薬を用いる方法は一般的になってきています。
1本目は、発熱に気づいたらできるだけ早く入れる必要があります。
そこから8時間ほどして1本目の効果が切れてくるころに、まだ発熱が続いていたり、その後発熱してきそうであれば2本目を入れてもらっています。
この効果は1本目から丸1日以上続きますし、熱性けいれんを起こすのが発熱の第1日目に多いので、この2本のダイアップ坐薬の使用でほぼ十分のようです。

お尋ねの件ですが、2本目を使用するのはそのあとの熱性けいれんを予防するためですので、その時点で平熱ないし微熱でも、その後に発熱してきそうだと考えられるときには使用してもらったほうが良いかと思います。

2003.6.18

目次の
ページへ

このホームページ
のトップへ

(画面の左にフレームがない方)
ホームページのトップへ

塚田こども医院Q&A2003年6月