わたぼうし病児保育室
<更新日:2012/11/13>


■「わたぼうし病児保育室」の歩み

平成13年(2001年)6月、子育て支援の一つとして、病気などのために登園・登校できず、家庭での保育も難しいお子さんをお預かりする病児保育室を塚田こども医院に併設しました。

とくに共働きのご家庭にとって、お子さんが病気をするとお仕事に差し支えることもあります。そんな時の「強い味方」になれればいいなと思って開設したものです。

「わたぼうし病児保育室」は、小児科医院に併設し、小児科医が同じ施設内にいるので、病気の急性期に対しても対応しています。

開設から2年半がたちますが、利用者は次第に多くなってきています。それにともない、2003年9月より常勤保育士を3名とました。

2004年2月からは新しい園舎を作り、そこで病児保育を行っています。これまでよりも格段に広く、明るく、使いやすくなっています。

2004年度はさらに利用者が増加し、定員を超える日も多くなりました。そのため2005年4月より保育士を増員し、定員も6名から8名に増やすことになりました。

「認可外保育施設」の届け出が受理され、2005年11月より保育料に対する消費税が非課税になりました(1日あたり2,000円)。

2009年度からは上越市の「病児保育事業」の委託を受けています。これまでの自主運営事業の段階から大きな一歩を踏み出したことになります。

利用案内

「わたぼうし病児保育室」について院長が書いたものがありますので、宜しかったらお読み下さい。

NEW「施設見学資料」

「第11回全国子育てひろば実践交流セミナー」のために最新の統計を用いて作った資料です。

「『断らない病児保育』の実践を通して」

「日本小児保健協会学術集会」にて院長が発表したものです。(「小児保健研究」2012.04)

「当院での病児保育の現状と課題」

「新潟県小児科医会会報」第44号に執筆したものです。(2009.11)

「子育て支援は少子化対策にあらず!?」

神奈川県であらたに病児保育などの緊急サポート・ネットワークを構築しようとしている団体の「子育て支援情報誌」に寄稿したものです。子育て支援を少子化対策の一つととらえることは問題があると指摘しています。(2005.10)

「病児保育を知っていますか?」 「病児保育は強い味方」

「新潟日報」のコラム「晴雨計」で、2回にわたって病児保育を紹介しました。(2004.12)

「病児保育の花を咲かせたい」--ある小児科医の子育て支援--

神奈川県児童医療福祉財団・小児療育相談センター発行「子育てブックレット・まいんど」No.65として書いたものです。

「当院の子育て支援」

第3回JCM (上越コミュニティー・メディシン)研究会(2003.5.29、上越市)での発表に使用したスライド原稿です。

「私の子育て支援--私設病児保育室の実践--」

当院で一昨年開設した「わたぼうし病児保育室」について、設立までの経過や今後の課題を書いたものです。(新潟県医師会報「おぴにおん」欄2003年2月号掲載