塚田こども医院

日誌(更新記録)1999.10


1999.10.29

iMacのキーボード

先日来、調子の悪かったキーボードが新しくなりました。左のコマンド・キーが使えなくなっていたのですが、ある業者の方が、キーボードは修理ではなく交換だよと教えてくれ、iMacを購入したわけではないのに、交換の便宜をはかってくれました(保証期間内なので、無料)。心なしか、キーのタッチも軽くなり、また新しい気持ちで仕事ができています。(HPやメールばっかりいじっていない・・という声も聞こえてきそうですが)

iMacを購入したお店では、キーボードも修理だと言われ、それではその間、仕事ができない! とむくれていたので、命拾いをしたような気持ちです。(それにしても、遠く離れていても、購入したわけではないのに交換してくれる親切な業者と、何という違いでしょう。)この世の中、捨てる神あれば、拾ってくれる神もあるということでしょうか(ちょっと飛躍しすぎ?)

でも、この騒動のお陰で、同じコマンドキーが右にもあることをしり、そして、ショート・カット・キーを両手で操作できるようになったのは、進歩かもしれません。「七転び、八起き」(これもこじつけ?)


1999.10.28

子どもたちの事故予防の指導

日本では、1歳から24歳までの死亡率で、一番多いのが「不慮の事故」。生まれたての0歳の赤ちゃんは先天的な問題のために亡くなるのが多いのですが、それより上の乳幼児、学童、生徒、青年では、事故が一番問題になります。病気で亡くなるのを何とかくい止めようと、親も私たち小児科医も必死になっているわけですが、事故での不幸をどれくらい少なくしようとしているか--まだまだ取り組みが少ないように思います。

20日(水)、新潟市で事故予防についての講演会があり、私を含めて医院のスタッフ5名で聞いてきました。その中で、こんな工夫をすればいい、こんなふうにお母さん、お父さん方に話をすればいい、というノウハウや、そもそもどうして事故予防に積極的に取り組む必要があるかなど、大変役にたつお話をしっかり聞いてきました。

当院では以前から、多少は取り組んでいるつもりだったのですが、そのあと、ミーティングを重ね、印刷物やパネルなどを作って、今日の乳幼児健診から、もっと本気で取り組んでみました。こちらの意気込みが「熱い」と、それを聞いてくれるお母さん方の視線も「熱く」なるようです。単発の花火ではだめですので、これからずっとずっと、取り組んでいきたいと考えています。

先の講師の先生がおっしゃられていたことですが、喜んで「お節介おじさん」「お節介お姉さん(おばさんと呼ぶとウチの看護婦さんに叱られますので)になろうと思っています。
(いずれこのHPでも、その内容を紹介したいと思っています。)


1999.10.25

母校の中学が40周年

昨日、私の母校である上越市立城北中学の創立40周年記念の祝賀会に出席してきました。私は卒業してから、確か一度しか行っていないので、もう20数年ぶりの訪問になります。なつかしい校舎に入って、ずいぶん昔の光景を思い出してきました。

同窓会ではないので、同級生は少なかったのですが、それでも何人かとは懐かしい気持ちで語らうことができました。また、恩師の先生方ともお会いできました。だいぶお年になられた先生もおられますが、まだまだ現役、私たちよりも若々しい先生方もあられ、「生涯現役」を絵に描いたような人生に、感心させられました。

私自身の中学時代は、いろいろありました。それを「多感な頃」と言ってしまえばそうなのですが、今でも心の奥底にズキッとくるような出来事もあります。それを知っている当時の担任の先生は、「俺たち(=先生方)が、先に行っていたお前に付いていけなかっただけさ」と言って下さいました。救われるような言葉に、ただただ感謝、です。


1999.10.22

院内処方か医薬分業か?

昨日、外来小児科学研究会のメンバーの中で行われているメールリンク(ML)に参加させていただきましたが、その情報のすごいこと。もう圧倒されています。なにしろ、全国からメールが飛び交っているのですから。

私の自己紹介を読んで下さったある先生に、「あの医薬分業をやめた塚田だ!」と見つかってしまいました。悪いことはできないものです・・(?) そこで私が、院内処方は面白い、などと書いたものですから、意見百出。侃々諤々・・とまではいかないけれど、それぞれの先生方がどうされているか、この問題をどう考えておられるかなど、どんどんメールがやって来ます。

私への質問もいくつかあったのですが、私が答える間なく、多くの方が貴重なご意見を述べておられます。私の方は、夕方になって、やっとメールを書いたのですが、話したいことの何分の一かしか書けませんでした。まあ、新入りですから、あまり出しゃばったまねをすると嫌われますので・・(エ? もう出しゃばっている? これ以上嫌われることもないだろうって?)

この問題は、私のライフ・ワークになってきました。まだまだ問題提起をし、良い医療のために院内処方を発展させるぞ! でも、今日は疲れたので、これで終わりにします。意気込みだけでも、買ってやって下さい。


1999.10.19

新しいページ/薬の情報箱

当院で採用しているすべての薬について、詳しく解説するページです。まずは内服薬のすべてをお知らせします。(外用薬、注射薬は作成中です。)

この中には多くの情報が含まれているのですが、特に気を付けているのは、私がなぜこの薬を使うのかがわかりやすいようにしている点です。いかがでしょうか。こういった薬剤情報は、薬局からも、市販の本からもある程度は得られますが、「医者の処方意図」が分かるという点では、医者自身が書いたものが一番ですね。

これらはすでに医院の窓口で使っているものです。世の中のすべての薬を網羅するわけにはいきませんが、小児科で使う薬はたいがい入っていると思いますので、ご覧になって下さい。


1999.10.16

新しいリンクです

「医療機関等のホームページを紹介するホームページ(都道府県別、診療科別で検索できる)を提供しております。その中で、先生のホームページをリンクさせて頂いております。医療機関検索ホームページでご確認下さい。 http://www.sphere.ad.jp/wellness/index.htm 」

全国多数の医療機関のHPがリンクされています。一度ご覧になって下さい。


1999.10.14

きょうもドキドキ/私のiMac君(続)

キーボードのコマンド・キーが使えなくなった私のiMac君、ある奇特な方に「もう一つコマンド・キーがある!」と教えていただいて、その隠されたキーを見つけだし、まずは救われました(誰も隠していないぞ! お前の目が節穴なのだ!とささやく声が、どこかから聞こえそうですが)。

ショートカット操作を、以前の左手だけでおさえる方法から、右手でコマンドキー、左手で文字キーを押すという両手使いでやっています。そういえば、ビル・ゲイツも両方の人差し指だけで入力をしていると聞いたことがあります(関係ないか)。なかなか乙なもので、手の機能回復訓練にはいいかもしれません。


1999.10.13

きょうもドキドキ/私のiMac君

昨夜から、またまた・・またスランプに陥ったライム色のiMac君。今度は、コマンド・キーを使えなくなりました。プルダウン・メニューからは仕事ができるのですが、ショートカット・キーでの操作を受け付けなくなりました。またやっちゃった! ということで、昨夜からいろいろいじるのですが、深みにはまるばかり。

ある方にSOSを出したところ、「それはキー・ボードの機械的な故障だろう。Macには、右にも同じコマンド・キーがあるので、それを使うべし」とのお答えが。やってみたところ、これがちゃんと動くではないですか。いつも目に触れているはずのキーボードに、私の知らないキーがまだあったとは、何ということでしょう。いつからそこにいるのかい、君は。

ついでに見回すと、一番上には、ずらり並んだファンクション・キー。これらはいったい何だい? 全然使ったことがないけれど、それってもしかして、宝の持ち腐れ、だったりして。でも、以前のMacは、そういったファンクション・キーを作らない方針だったように思うけれど、いつから「毒されて」きたのかな?(失礼)

キーボードを修理に出せばいいのかな、でもその間仕事ができないし、どうしよう・・と迷っている私でした。


1999.10.12

うれしい便りです/Yahoo! に登録されました

こんにちは、Yahoo! JAPANです!
ご推薦いただいたページ
< URL:http://www.kodomo-iin.com >
をYahoo! JAPANに掲載させていただきました。
36時間以内に行われるデータベースの更新で掲載が開始される予定ですので、
「新着情報」またはURLによるキーワード検索でご確認ください。

ということで、このHPが Yahoo! に登録されることになりました(ヤッター!!)。みなさんもぜひ検索してみて下さい・・というのは論理的におかしいですね。現在このページを読んでいるということは、このHPのアドレス(URL)を知っているということですよね。でも、そこを曲げて、やっぱり Yahoo! を使ってみて下さい。(「推薦」といっても、もちろん自薦です。)


1999.10.11

3連休
当院は第2土曜日を休診にさせていただいているので、今回は3連休になりました。患者さんには申し訳ないのですが、土曜休診は月に1回。従って土、日の連休になるのも、通常は月に1回です。周りの病院はほとんどが土曜の外来はお休みで、職員は完全週休2日制になっているので、月に1回ぐらいは職員をゆっくり休ませないとイケナイ(本音は、私も休みたい)。でも、開業医では、土曜の休診はまだ少なく、やや白い目で見られているような気もします(気にしすぎ?)。上をみればきりがなく、下をみてもきりがない、といったところでしょうか。

私の1日目は、子どもの進学したいという大学を見学しに、東京のほうまで車で日帰り。私が大学生だったのはもう20年近くまえですが、変わりましたね。何が変ったって、いろいろあるのですが、どれもすべて「お金のかかる方向に」変わっています。来春の受験、そしてその後のことも、思いやられます。(本人だけは、ルンルンですが・・)

また明日からお仕事です。この連休で具合の悪くなっていた子どもたちも少なくないことでしょう。いっぱい休ませていただいた分、がんばらなければ。


1999.10.7

iMacとノートン先生
以前、パソコンのトラブルの診断と修復のために「ノートン・ユーティリティー」を使用していることを書きましたが、これがあまりうまくいっていません。

ノートンを実行し、指示されるままに修復をした直後、もう一度「診断」すると、また修復の指示が出てきます。一回で見切れないのか、気ままなのか・・あまり気にしないでいいのかな、などと勝手に思ってしまいます。

どこかの核燃料工場みたいに、やっている意味が分からないと(あるいは、やっていることに意味がないと)診断結果は気にしなくてもいいなどという「裏マニュアル」が登場するかもしれません・・

ノートン先生も万能ではなく、特にMacの進化についていけない、という説もあります。なにやら、技術の進歩に追いついていけないどこかの町医者のようです。


1999.10.5

新しいページ:「こども通信」バックナンバー
1997年(平成9年)に発行した「こども通信」(第73〜84号)もご覧いただけるよう、アップロードしました。内容的にはちょっと古くなってきていますが、よろしかったお読みになって下さい。


1999.10.4

ある講演会で・・
昨日、上越市である講演会が行われました。「あなたの心臓、お元気ですか?」という演題で、榊原記念病院院長の細田瑳一先生が、一般の方に向けて1時間ほど話されました。お年寄りの方がほとんどだったのですが、「血圧を定期的に測っていますか」という質問に、半数近くの方が手を挙げておられました。・・私は・・ 今日久しぶりにうちの看護婦さんにはかってもらったのですが、「医者の不養生」とはよく言ったもので、それを地でいっている私でした。

先生は、私が自治医大で勉強していた頃の循環器内科の教授でおられ、私にとっては「恩師」にあたるので、ご挨拶がてらお話を聞きに行きました。先生は私のことを覚えていて下さり、光栄でした。(成績の「悪さ」で覚えていたのかも・・?) 短い時間でしたが、一緒に食事をし、駅のホームまでお見送りさせていただきましたが、鞄を私が持とうとしてもご自身で持たれ(私が信用できない・・?)、列車の中に入られたあと、見送るためにそのまま発車まで待っていたら、「もういいから」と合図され(私が目障り・・?)るなど、こんな偉い方が、こんなに優しい、そんな先生に教えていただいたことを感慨ひとしおでした。(変なことを言ってすみません。カッコの中は気にしないでください。)

先生は、20階や30階のビルでも、階段で上がっていってしまうそうです。普段も、毎日10kmぐらいの通勤距離は歩いているそうで、これにも敬服。私は、通勤といっても、自家用車でドア・ツー・ドア。仕事の中身もほとんど座っているばかり。(おまけに最近はパソコンの前に座っている時間がやたら長くなりました。)これでは早死にしそう・・ そんな生活をしているとは大先生には恥ずかしくて言えませんでし。ゆっくり目のウオーキングを、10分以上、毎日続けることが、心臓にはいいのだそうです。私もちゃんと見習わなくては。会場に来ていたお年寄りより、なんだか早く介護が必要になりそうな感じがしていました。


1999.10.2

iMac君のご機嫌が直りました
プリントのできないiMacでしたが、「ソフトウエア・リストア」を実行して、購入時のソフトを全部入れ替えたら、「セレクト」もちゃんと使えるようになり、プリント機能も復活しました。リストアは意外にも簡単で、5分ほどで作業が終了し、その後通信などのいくつかの設定をして、快適に動くようになりました。

こうなったのは、実は「ノートン・ウーティリティーズ」を実行したからなのです。やたらフリーズが多くて困りもののiMacは、きっとHDに何かトラブルがあるのだろうと思って、このソフトを実行したのですが、出てくるはでてくるは・・ いっぱいの修復をして終わってみると、何と大切な書類やらソフトやらがなくなっている! あわててバックアップにとっておいたデータから「修復」したのですが、何のための「修復ソフト」だか。消すだけでいいのなら、そんなソフトはいらないし、「大切なデータを復活させることができる」などといううたい文句はいったいどこに! 

ということで、最終的には「リストア」しなければいけない事態にまでなってしまいました。と最後に見渡すと、「ノートン」のソフトがありません。とうとう自分自身まで消してしまったようです。またインストールしなくては。でも、しばらくは「お灸」をすえるために、そのままほっておきましょうか・・ 


1999.10.1

「こども通信」10月号
毎月、親ごさんに向けて「こども通信」という新聞を発行していますが、今月号ができましたので、さっそくアップロードしました。どうぞお読み下さい。

毎月のことですが、月の最終日は、保険の請求のための明細書(レセプトと言っています)の打ち出しと、「こども通信」の作成が重なり、遅くまで残ってパソコン相手にせっせと仕事をしています。昨夜もがんばっていたのですが、またまたiMac君が不調。プリンターを制御する「セレクタ」がなくなってしまったようで、プリントできない状態になっています。仕方なく、iMacがやってくる前まで使っていたMacに再登場願い、かろうじてプリントしていました。老兵死なず、スピードはゆっくりだけど、かえって安定しているようにも思えます。・・何やらiMacが頼りなく見えてきました。


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