塚田こども医院

日誌(更新記録)2000.1

2000.1.31

インフルエンザ関係の本の紹介

菅谷憲夫著「インフルエンザ−−新型ウイルスの脅威」(丸善ライブラリー、1999.12.20発行、720円)

著者は日本鋼管病院小児科科長。日本のインフルエンザ予防の中心的な方です。内容は、スペインかぜから始まって、ワクチン、最新の検査・治療薬まで書かれています。新しい薬の使い方の注意は、大変参考になりました。(一般の方向けの本が参考になったとは、小児科医として情けないような気もしますが・・)

きのう、たまたま本屋でみつけ、すぐに読み終えることができました。分かりやすく書いてありますが、内容は最新のことばかりです(医者も良く知らない・・?) ぜひ、一般の方にもお勧めします。(これを読むと、インフルエンザの全てが分かる!! 医者いらず??)

2000.1.29

医療・医学の進歩

インフルエンザをめぐり医療の進歩は、ここ数年で著しいものがあります。

厚生省のキャッチフレーズ「インフルエンザはただのかぜじゃない」にあるように、インフルエンザとは何か、医師の中でも曖昧にされていたところがありました。まして一般の方は、「インフルエンザでも死ぬことがあるんだ」と、インフルエンザが大規模で流行し、かつ多くの死亡者をだすこわい感染症であることを少しずつ理解していただくようになりました。特に子どもたちの脳炎・脳症の問題は、私たち小児科医にとって、ショッキングであり、解決を迫られている緊急の課題です。

ワクチンによる予防も、私自身は数年前からその必要性をお話してきましたが、昨年からは、予想以上の反響が寄せられるようになりました。

新しい検査、新しい薬・・いずれもここ1年ほどの間に使えるようになったものです。その結果、インフルエンザの診療がガラッと変わりました。それらなくしては、インフルエンザの診療は成り立たなくなってきています。

医学・医療の発達はめざましいものがありますが、私自身にかかわることで、これほど急激で、有益な変化はこれまでありませんでした。医学部を卒業してからは、体系だった勉強はもうできませんが、「耳・学問」「目・学問(インターネットの小児科仲間のメールリンクが大いに役に立っています)」で新しい知識を大いに吸収していきたいと思っているところです。

・先日お電話をいただいた「国会の野中さん」からは、その後連絡が来ていません。やっぱり何だったか、気になります。

2000.1.28

雪国の青空

昨日までの寒波で、上越でも1メートル近くの積雪がありました。でも、今日は一転、青空の広がる良いお天気。こんな日は、雪国ではなかなかお目にかかれそうもありません。といっても、日中は医院の中にこもりっきりなので、なかなかお日様はおがめませんが。(帰りは、暗い中を一人で帰るので、毎日「日陰者」の生活をしています・・)

私の娘が、小学校のスキー教室で池ノ平スキー場に行っています。きのうの天気と打って変わっての好天。きっと満足して帰ってくることでしょう。(うらやましい・・?)

上越でのインフルエンザの流行は、まだまだ続きそうです。週末は、あまり出かけずに、体調を整えて下さい! (でもスキーやスケートには行きたいでしょうね。)

新しいリンク/双子の母の思いつき

上越市の、双子をもつお母さんのHP。雪国で育つ双子さんの成長記録や、家族旅行の記録が楽しみです。(相互リンクの申し出がありました。)

2000.1.27

僕はB型

今、上越で流行しているインフルエンザは、おそらくA香港型。今シーズンから、私もA型インフルエンザに対してシンメトレルという特効薬ともいえる内服薬を使用し、その効果に驚いています。なにしろ、高熱とつらい症状が翌日には楽になるのですから。この薬は大人向けで、乳幼児への適応がなく、子どもたちへの使用をどうするか迷っていました。しかし、ワクチンも十分ではなく、乳幼児こそ脳炎・脳症の問題を含めて重症化が心配なので、むしろ使うべきではないかと考えるようになりました。そして使ってみての効果に、こっちのほうが驚いている次第です。

ある小学生のお母さんに、「A型にはこの薬がよく効きますよ」と説明したところ、その子に言われてしまいました--「僕はB型だよ!」--?

2000.1.26

院長、テレビ出演へ

今日、新潟テレビ21(NT21)のスタッフの方から連絡をいただき、インフルエンザの流行・新しい検査や治療について話をすることになりました。来月2日(水)夕方の、「小野沢裕子のいきいきワイド」のなかで取り上げたいとのことでした。当日は新潟市のスタジオにいって、生で(!)お話をしてきます。(また詳しいことが分かりましたら、書きこみます)

上越地域でのインフルエンザの流行は、まだ続いています。今がピークでこれらか終息に向かっていけばいいのですが・・

今日の地元ローカル紙(「上越タイムス」)に、4歳の男の子がインフルエンザ脳症でなくなったとの死亡記事が載っていました。それによれば、ワクチン接種も受けていたとのことです。痛ましいことです。詳しいことは、いずれ担当の医師にお聞きしてみたいと思いますが、インフルエンザがこれだけ大規模に流行すると、何がおきても不思議ではないような気もします。お悔やみ申し上げます。合掌

2000.1.25

アクセス数2,000突破

昨日で、このHPのアクセス数が2,000件を越えました。昨年8月26日の開設以来、ちょうど5か月たちます。多くの方に読んでいただいていることを、大変うれしく思います。ご質問やご意見、あるいはご注文などありましたら、どうぞお寄せ下さい。

2000.1.24

「魔の第4土曜日」

当院では、第4土曜日を「魔の・・」と呼んで恐れています・・(?) この日は、近辺の病院全ての外来がお休みです。学校もお休みなので、いつも以上に混雑します。

一昨日(22日)がそうだったのですが、インフルエンザの流行も重なり、予想以上の患者さんが来られました。診療が終わったとたん、ダウン寸前。疲れてしまって、HPをいじる力もありませんでした。(私の末娘の受験日だったという個人的事情もありましたが)

家に帰ると、微熱もあり、どうもかかったようでしたが、でもたっぷりと眠ったら、翌日には楽になりました(私もまだ若い・・?)

インフルエンザ大流行!!

今日の外来も混雑していました。新規にインフルエンザと診断した患者さんは、何と132人! 今週いっぱいは、インフルエンザの流行が続くことでしょう。(先週からの詳しい患者数は、「感染症情報」のページに掲載しました。)

2000.1.21

国会から電話・・

今日、診療中に「国会審議調査会」の方から電話をいただきました。私がちょうど手が放せなかったので、直接にはお話しできず、また向こうから電話をいただくということなのですが・・ いったいこれは何?

インフルエンザ・ワクチンの件か、または医薬分業の問題か、いずれかで聞きたいことがあるということだと思うのですが、何だかドキドキ。どこかの商工ローンみたいな悪いことはしていないで、まさか「喚問」などということはないはずですが(しばらく考えてみたりして・・)。

電話口で「野中さん」と名乗られたというのも、何だか気になります(もちろん、あの野中さんではありません)。この件は、来週にでも続報をお伝えできるでしょう。

寒波到来

昨日から大きな寒波が日本列島を覆っています。「雪なしお正月」でしたが、久しぶりに白い世界が戻ってきました。これでまた、インフルエンザの流行が増悪しないか、心配です。

明日はまた、当地で中学入試があります。風邪ひいていないかな? 今日は早く休んで、ベストの体調で望んで下さいね。ガンバレ、受験生!!

2000.1.20

インフルエンザ流行中!・・忙中「忙」あり(!?)

今週に入って、本格的なインフルエンザの流行が始まっていますが、日増しに患者さんが増えています。流行している園や学校も多くなり、どこでも患者さんが発生している状況です。学級閉鎖などの処置が次々にとられています。今回はおそらくA香港型だと思いますが、2年ぶりの大きな流行になっています。

A型インフルエンザに対する治療としては、シンメトレルという薬があります。私もこのシーズンから使っているのですが、実に良く効く薬です。飲み始めて翌日には、すっきり熱が下がり、体が楽になります。4、5日、あるいはそれ以上休むことの多いインフルエンザが、2、3日で「社会復帰」できるようになります。実に良い薬だな、と実感しています。

インフルエンザに関しては、「脳炎・脳症」の発生、新しい検査、そして新しい薬と次々に新しいことがでてきます。わずか1、2年で、ガラッと変わってきました。まだまだ勉強を怠ってはいけないと、自分を戒めています。

でも、今日は疲れましたね。ゆっくり休みたいです。

2000.1.19

インフルエンザ・ワクチンの追加製造中止

昨年末で日本中からなくなってしまったインフルエンザ・ワクチンですが、今月には追加製造があるということで、期待をしていました。ところが、今日メーカーから入った情報では、国家検定を通る見込みがたたないため、製造を中止しました。

このシーズンは約350万人分(大人量で換算)が作られました(その前のシーズンは約130万人分)が、希望者が非常に多くなったため、接種できない事態になっていました。たまたまあるメーカーが、ワクチンの原液をもっていたため、それを製品化して約15万人分を出荷する予定でいたのですが、これが実質的に「検定落ち」したということです。(それでもいいから欲しいような気もしますが・・)(他のメーカーは、製造に3か月以上かかるため、追加の生産はしませんでした。)

当院では、このメーカーと直接お話をし、追加購入できるよう手はずを整えていたのですが、残念なことです。200名ほどの希望者に、さっそくお詫びの連絡をいたします。現在、おそらくA香港型インフルエンザの流行が始まったものと思いますが、A型に対しては「シンメトレル」というウイルスそのものを殺す薬もあるので、いたずらに不安がらないでいてくださるよう、お願いするつもりです。

次のシーズンは、もっと強力な体制で、ワクチン接種をしたいと考えています。(厚生省が、老人だけではなく子どもたちへのワクチン接種に、もっと熱心になってくれればいいのですが・・)

2000.1.18

これはインフルエンザの流行だ!!

インフルエンザと診断した患者さんは、今日は30人。確実に増えています。市内のある小学校では学級閉鎖も出ています。昨日より、患者発生は広範囲になっています。これはもう、インフルエンザの流行です!!

2年前、A香港型インフルエンザが大流行し、外来機能もほとんどパニック状態になったことを思い出します。今回が、きっとそれほどではないと予想しているのですが・・どうでしょう。

新潟県からのインフルエンザの流行状況の情報を載せました。ご覧下さい。

新しいページ/Q&A

読者の方からいただいた質問に、院長が直接答えています。その一部を紹介するコーナーを作りました。何か質問のある方は、メールでどうぞ

2000.1.17

インフルエンザの流行か?

今日の外来で、確実にインフルエンザ(A型)と診断した方が21人おられます。特にいくつかの保育園・幼稚園・小学校で、流行が始まってきたと考えざるをえません。これが大きな流行につながるのか、見守る必要があります。

ひとたび流行が始まると、インフルエンザの診断は症状と園・学校での様子を聞くことで、だいたい見当がつくようになります。学校の先生方は、「インフルエンザかどうかを聞いてこい」と言われるようですが、私たちは逆に、学校などでの欠席の様子などを聞きたいのです。インフルエンザであれば、数日の内に、ほとんど同じ症状(寒気や体のだるさを伴う突然の発熱--それも39〜40度の高熱)で休んでいます。

以前に比べると多くの方がワクチン接種を受けていますが、それでもまだ少数。一度流行が始まると、やはり止めようがないように思います。ここは「神だのみ」しかないようです--医者としては、悔しいですが。

2000.1.15

センター試験

今日と明日は、センター試験。これからいよいよ受験戦争の始まりです。いや、本番がこれからであって、もうそれなりの準備がすんでいることでしょう。(なかには、もう勝負あった・・という人もいるかもしれませんが・・)

「最後の5分も大切に!」と言う方もいれば、「直前はゆったりしてリラックスすることが大切」と言う方もいます。どちらもそうなんでしょう。大切なのは、本人が一番いい状態で試験に臨むこと。試験のプレッシャーに弱い人は緊張しすぎないようにしたほうがいいですし、逆の人は自分を追い込んだほうがいいのかもしれません。

いずれにせよ、受ける本人が最もよく分かっているはずで、周りでヤイノヤイノ言わないほうが良いことだけは、確かです。(でも、周りの人は、自分が心配なものだから、いらないことを言ってしまうのですよね。私も今、その立場なので、反省・・)

新しいページ/インフルエンザの検査・治療

インフルエンザに関する医学・医療は、ここ数年間で飛躍的に進歩しました。外来でも簡単にできる検査や、「特効薬」ともいえる薬を使えるようになりました。それらについて、簡単に紹介しています。

2000.1.14

明日はセンター試験

15日、16日は全国でセンター試験が行われます。まだインフルエンザの流行はおきていないので、とりあえず一安心。ベストの体調で、試験にのぞんで下さい。ガンバレ、受験生!!

上越タイムス/インフルエンザでインタビュー

地元ローカル紙「上越タイムス」で、インフルエンザの流行やワクチン接種についてインタビューを受けました。本日の紙面に掲載されましたが、私にかかわる部分を引用します。

 上越市塚田こども医院(塚田次郎院長)ではワクチン不足のため、未だに約200人の接種希望者が待機しており、購入でき次第、接種したいとしている。塚田院長は「インフルエンザA型の特効薬も使えるようになりましたし、外来でインフルエンザかどうかの検査もできるようになりました。接種できなかったからといってあまり不安にならず、症状が出たら早めに受診してほしい」と話している。

2000.1.12

新潟日報に投書/「乳児医療費負担増は問題」

今日の新潟日報(ローカル紙)「窓」欄に、小生の投書が掲載されました。新潟県の乳幼児医療費助成のレベルが、この4月からさらに引き下げられることになりそうなどで、それでは困る! という内容です。

そもそも新潟県の助成制度は、全国でも最下位といっていいほどなのに、全国でただ1県だけ、4月から「改悪」されようとしています。これでは、少子化対策をいくら口で叫んでも、本気ではないということになります。

今後、世論がわきおこって、県が見直しをしてくれることを、期待しています。

2000.1.11

1900年代からのおくりもの

今日は三連休あけの診療。学校も今日から3学期なので、わりとゆったりした外来でした。

その中で、水痘(すいとう、水ぼうそう)のお子さんをけっこう診察しました。水痘の潜伏期はちょうど2週間。今水痘のぶつぶつの出ている子は、今から2週間ほどまえに感染を受けた--ということは、1900年代に水痘ウイルスをもらったと言うことです。二つのミレニアムをはさんで、ウイルスが活躍しているわけで、どことなくロマンチックで、感動的ではないですか!! (ちっともそうではないという声が、伝わってきますね。つまらないことを書いてすみません。)

心配なインフルエンザは、今のところ流行まではいっていません。少しずつ増えてきているのは不気味ですし、今日から学校が始まっていますので、これから1、2週間して本格的な流行が始まりそうな予感もあるのですが。どうなるやら、うかうかしていらえれません。

2000.1.9

暖かい冬

もう1月も中旬になろうとしているのに、まわりに雪がありません。暖かい! まるで3月下旬、もうすぐ春という陽気です。近くの山では、地滑りがおきているということです。これはどうしたことでしょう。雪国の人間にとっては、雪のない冬はあこがれですが、でもあるべきものがないということは、拍子抜けしてしまいます(Y2Kのように?)。あまりに少雪だと、夏の渇水も心配になってしまいます。

雪が降りすぎても困るし、まったく降らないのも心配だし--おかしなものです。

明日は「成人の日」。二十歳になられる「元=子どもたち」、おめでとう!! (うちのムスコもその中にいますが、まだまだ子どものように思えます。)良いお天気の中で、良い日を迎えられそうですね。(当地では、雪の中の成人式は大変だということで、4月に行うことが多いようですが、今年のような天気なら、問題なさそうですね。)

2000.1.8

賢い魚

医院には熱帯魚を飼っている水槽が2つあります(待合室、診察室)。プラティーやネオンテトラなどの小さい魚ばかりですが、子どもたちが楽しそうに見てくれています。毎日昼休みに餌をあげるのが私の日課になっていますが、私が近寄ると、みんな分かるのです。まだ餌のにおいもしない内に、わたしの顔を見ただけで、モゾモゾ、ゴソゴソ、ザワザワし始めます。私が移動すると、そちらのほうにちゃんと付いていきます。そう、魚たちも人間の顔を認識できるのです。

赤ちゃんも6か月ころから人見知りをしますね。これは、いつも自分のためにオッパイを飲ませてくれたりして、快い気持ちにさせてくれる人(だいたいはママ)の顔を認識できることが、その「動機」です。それ以外の、見慣れる人に対して、快くはない感情を抱くので、しかめっ面をしたり、泣きだしたりします。

どうも、熱帯魚たちは、ひとの6か月ぐらいの知能があるのではないか、と私は思っているのですが、いかがでしょうか。--そんな魚たちが可愛くて、今日は休診日ですが、餌をあげに医院に出かけてきました。3連休の初日でした。

2000.1.7

ハッピー・マンデー?

今年から成人の日が固定せず、第2土曜の後の月曜日になりました。そのために3連休ができました。でも、この間、年末年始のお休みがあったばかりで、お休みのありがたさも半減?

むしろ仕事がたまってしまうので、ハッピー・マンデーではなく「アンハッピー・マンデー」になりはしないかと心配しています。

2000.1.6

雪のないお正月

年末にはけっこう雪が降ったのですが、年末年始ですっかり消えてしまいました。医院の駐車場はブルトーザーが入って除雪をしますが、すみにできていた雪の山もなくなってしまいました。このまま春になる・・なんてことは、ありえないですね。雪国の宿命です、きっと来週ぐらいからはまた白い世界に逆戻りしそうです。

当院のY2K

医療器械などにはまったくトラブルのおきなかったY2K問題ですが、私のやや古いパソコンでは、1件おきました。医療用のあるソフトで、年号のエラーがおきました。どうも2000年を「1900年」と読んでいるようで、年号を普通に入力すると「未来は入力できません」とメッセージが出て、受け付けてくれません。最初は何がおきたか分かりませんでしたが、「そうか、これがY2K問題なのだ!」と変に納得した次第です。こんなことが、きっとこれから世界のあちこちで出てくることでしょう。

私のソフトは、ずいぶん古いものでした。その後にでているバージョンアップしてあるソフトに入れ直したら、何の問題もなく、かつ軽快に動きました。こんなことなら、もっと早くソフトを変えておくべきでした。とりあえずの仕事ができていればいいや、とズボラしていたことを、年の初めから反省しています。(これも確かにY2K問題ですが、実害がないので報告はしていません。あしからず)

2000.1.4

仕事始め

今日から診療再開。新年始めての外来です。気持ちを入れ替えて、またがんばります。

今年は当院の開院10周年(1990年=平成2年、6月開院)。まだまだ開業ほやほやのような気持ちでいますが、もう10年になるのですね。大きな節目の年になりそうです。

年末年始のお休みがはさまり、集団での生活から家庭での生活が主だったため、感染症の流行は少し下火になってきたように感じます。来週から新学期が始まると、なにやら、いろいろな感染症が多くなってきますので、心配です。とくにインフルエンザが流行しないか、気をもんでいます。

2000.1.3

Y2KはOK

心配されていた2000年問題(Y2K)は、世界全体でも混乱することなくすんでいます。当院でも心配でしたので、今日私と職員が臨時に出勤し、点検しましたが、全くといっていいほど、問題がありませんでした。(やや古いパソコンで2000年表記されないことだけで、これも業務には支障ありません。)むしろ拍子抜けするくらい。

心配性で、結構備蓄したのですが、とりあえず使う用はありませんでした。(もったいない、停電の1回ぐらいあっても良かったのに・・などと思っているのは、不謹慎ですね。すみません。)これらは、「災害時の備え」として、そのまま活用することになります。

何はともあれ、良かった、良かった。(もう一つの我が家の2000年問題が残っています。これから受験シーズンで、頭が痛いです。)

明日は仕事始め。お屠蘇気分でゆるんだ気持ち(と体)を引き締めて、また診療したいと思います。どうぞ、今年一年、よろしくお願いします(このHPも、ますます充実させるつもりです。ご期待下さい。)

2000.1.1

謹賀新年

新年あけまして、おめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年は2000年。新しい千年紀の始まり、そして20世紀最後の年です。次の時代、21世紀を担う子どもたちが健やかに育つことのできる社会づくりに、小児科医として微力を尽くしていきたいと考えています。

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