塚田こども医院

日 誌 2004年9月  月別の索引

2004.9.30(木)

◇テレビ出演

昨日は新潟市へ出張。新潟テレビ21(NT21)でインフルエンザの話をしてきました。これはその時の“記念写真”です。

右の男の方が村山さんでメイン・キャスター。中央が三浦さんで、とてもチャーミングで素敵な方。いつもこの二人の方がスタジオで掛け合いをしながら、番組を進行させています。時々見ていますが、テレビの前の視聴者の聞きたいことをちゃんと引き出しながら話を進めていく様子にはいつも感心しています。

今回はこのお二人からいろいろと質問を受けながら、インフルエンザのことや予防対策としてのワクチンのことをお伝えしてきました。正味15分くらいになったでしょうか。冷や汗だくだくの出演でした。

こういった番組では、事前の打ち合わせが十分に行われていると思っておられるでしょうが、そうでもありませんでした。題材そのものが以前から何度か取り上げていますし、私もそれなりに場慣れしていると思われているようで、これで大丈夫かなと自分でも思うほどでした。局の方が用意してくれたフリップがあるのですが、そのどれをどう使うのかも、直前になってやっと決まりました。本番前のスタジオで、通しで練習をしながら、ここは簡単に、この話題はやめて、ここにこのフリップを・・という具合に決まったものです。

ここまでくればあとはドンと来い!という気分。まな板の上の鯉のようなものです。聞かれたことは何でも答えるから、キャスターの方から質問をしてもらい、進行についてはそちらに任せちゃいました。

ということで、自分としてはまだまだ話し足りない感じだったのですが、でも私の講演会ではないですし、好きなだけ時間をもらえるわけではないのですから、あの程度でも十分なんでしょう。というより、この話題の途中でチャンネルを変えちゃった人がそれほど多くなかったと信じていたいです。

ところで私の周囲の感想・・「先生も背広着るんですね」「けっこう真面目に話をしていましたよ」などなど。そりゃ私だって、いつもの子どもたち相手の小児科医とは違うのですし、よそ行きの背広も少しは持っていますよ(^0^) まあ身内みたいな人たちですから、「先生がちゃんとしゃべれるか心配していた」というのは本音なのでしょうね。もしかしたら私以上にストレスをかけながらテレビの前にいたのかもしれません。お疲れさまでした。

PS
隣におられた三浦さんは、今月いっぱいでテレビ局を退職されるのだそうです。つまり今日の放送が最後。NT21の「花」だったのに、とても残念です。そのほとんど最後にご一緒させていただき、写真まで撮らせてもらって記念になりました。ありがとうございました。

2004.9.28(火)

◇ドキドキ

明日はテレビに出ます。生出演・・ 何回かやっていますが、あがりそうで心配です。話の内容はインフルエンザとその予防接種のことなので、いつも話していること。それを一般の視聴者に分かりやすくお話するだけですから、技術的には難しいことではありません。

スタジオの雰囲気は普通の人にとっては非日常的。明るいライトのもと、多くのスタッフが見守り、TVカメラが回っています。だんだん慣れてきてはいますが、久しぶりの出演で、また明日は緊張しそうです。

今日はゆっくり休んで、少しカメラ写りが良くなるようにしておきますね。

2004.9.27(月)

◇長い一週間が始まりました

今週は長い一週間になりそうです。何しろ先週は月曜と木曜の2回が祝日で、外来をしたのが4日間だけ。そのうちでも水曜と土曜は外来が午前中だけだから実質は「3日間」。それが今週はフルに6日間あるのですから、その落差は大きそう。休みすぎ(?)で体がなまっているということもあるのかも。

加えて今週は月末・月初。開業医は医者であると同時に“経営者”でもあるので、支払いが集中したりと、けっこうたいへんな週です(いつも冷や汗を流していますよ・・)。「こども通信」の10月号もこれから作らなくてっちゃ!

もう一つエキストラのお仕事が入りました。29日(水)の夕方、テレビでインフルエンザの話をします。新潟テレビ21(MT21)の「スーパーJチャンネル」で、生出演です。ここ数年、毎年呼ばれてお話しているので、またかと思われる方もおられるかもしれませんね。「毎度おなじみの先生」であることはご容赦いただくとして、新潟県内の方は、よろしかったらご覧になって下さい。「今年のインフルエンザの傾向と対策」が分かるはずですので。(夕方5時30分頃〜)

今日は小泉内閣の新閣僚が決まりました。夕方からニュースを何本か見ていますが、その顔ぶれをほとんど覚えられません。と言うより、見覚えのない顔ばかり(*_*) “サプライズ人事”が得意の小泉さんにしては、どうしちゃったの?という感じ。それとも、奇抜な大臣が選ばれることを期待していることが分かって、そのウラをかいたという意味での“サプライズ人事”だったのかもしれません。

いずれにせよ、本当にちゃんと仕事ができるのか、心配になってしまいました。選考の基準が、旧来の政治のやり方そのままですね。日本はいつまでこんなことをしているのでしょうか。

とにもかくにも、忙しくて長い一週間が始まりました。一日が終わって、まあ何とか行けそうです。

2004.9.24(金)

◇野球ファンになろうかな?

心配していたプロ野球は、選手会と球団が合意し、2回目のストは回避されることになりました。来シーズン、パ・リーグの近鉄が合併され(というより吸収→消滅)5球団になりますが、新規加入の球団の審査を早く行い、球団数を現状の「セ6・パ6」に維持できる見通しができたからです。すでに2つの企業が新球団設立を目指していますので、形の上では来シーズンも今年と同じようにプロ野球を見ることができそうです。

それでも近鉄がなくなってしまうのは確か。地元ファンにとっては、寂しい限りでしょう。球団の経営が困難になったというのが直接の動機なのですから、コソコソと合併話を進めるのではなく、「苦しいから誰か代わってくらないか?」とオープンに話をしていたら、こんな結果にはならなかったでしょう。ファンも燃え上がるでしょうし、もっと多くの企業が手を挙げたのではないかとも思います。

そうしなかったのは、最初から球団数をさらに少なくし、1リーグ制に持っていこうという意図があったから。伝統あるチームのいくつかが、そういった構想を持っていたようです。いわば「守旧派」。それに対抗して、もっと野球を盛り上げていこう、悪いところはどんどん変えていこうという、いわば「改革派」が、当初は大きな声を上げることができず、いつのまにか「長い物に巻かれろ」式に、静かにしていましたが、前回のストをきっかけに、勢いをつけたようです。

そうなる最大の力は、直接には選手会の強い意志とまとまりでしたが、そのベースにはとても多くのファンの、とても大きな声がありました。その声を、以前は「たかが選手」と切り捨てた守旧派のオーナーたちですら、無視することができなかくなりました。

プロ野球は誰のためにあるのでしょう? 本当にファンのためにあるとしたら、今回の変革は、その方向を指し示しているようです。ファンだけではなく、選手自身のためにもプロ野球は存在しています。選手が本当にやりたい野球、本当にファンに見せたい野球をすることもまた、とても大切なことです。そして、それを支える球団経営者側があります。経済行為としての利益追求は、必要です。ですが、それは選手とファンを大切にし、野球をもり立てる中で、結果として確保されること。ソロバン勘定だけの経営では、良い結果を生むことができません。

今回のゴタゴタが、良い形で終息されそうで、ひとまず喜んでいます。でも、一時のお祭りごとで終わってしまうのではなく、これがこれからも限りない変革への第一歩だと自覚し、勇気をもって前へ進んでいってほしいです。野球を本当に愛しているのであれば、つらいこともみんな楽しい思い出として足跡を残していくことでしょう。

そうなったら・・もう一人、ここに初老の野球ファンが生まれることになるでしょう。

2004.9.21(火)

◇「敬老の日」に申し訳ありませんが・・

昨日の20日は「敬老の日」。やっぱり感覚的には15日でないと、どうもしっくりしません。テレビを見ていると「100歳以上のお年寄りが・・」というニュースがあり、やっと何のための休日なのか改めて理解しました。

“ハッピー・マンデー”のために祝日をずらすようになったのは何年前からなのでしょうか(この言葉も、最近は聞かれなくなりましたね)。今もって体が慣れません。あえて連休にしなくても、むしろ週の途中に祝日があったほうがゆっくり休める人もいるようにも思います。一度決まったものはなかなか変わらないのが日本の制度ですが、本当のこれでいいのか、それを一定の期間がたってから見直すというルールが必要なのではないでしょうか。

お役所仕事にはよくあることですよね。一度決まった事業が、その後の社会や周囲の変化があってもそのまま続けられる。それを利用する人たちのためではなく、事業に関わっている役所の人たちのためにだけ続けられる・・ おかしなことが、実にいっぱいある世の中です。

プロ野球界の“騒動”も同じです。日本の野球の歴史上初めてのストライキが行われました。経営者側の、赤字球団の経営を好くために合併することが先に決まったのが、そもそもの間違いです。ファンにきちんとした説明をすることなく、選手に対しても「たかが選手」と言って切り捨ててしまう。いったい誰のためにプロ野球団を運営しているのでしょうか。選手やファンのためではなく、会社と自分たちだけのためのようです。会社の宣伝のための道具としか考えていないことが、よく分かります。

球団経営が苦しくてやめたいのであれば、どうぞやめてください。その代わりに、新しい方が夢をもってプロ野球を運営しようとすることを邪魔しないで下さい。

敬老の日が終わったばかりで申し訳ありませんが、でもプロ野球の運営には高齢者は向いていません。「老害」はもう終わりにしましょう。新しい世代に、早くバトンタッチを!!

2004.9.17(金)

◇秋口は・・

「柿が赤くなる頃は医者が青くなる」という格言(!?)があります。実際に当院の外来もそれほど多くの患者さんは来られていません。これは例年のことなのですが、秋口は感染症の流行は少ないのです。古今東西、いつでもどこでも当てはまることのようです。

でも、台風や大雨が降るときには喘息発作を起こしやすく、とくに今年は喘息児には受難の年のようです。お盆の頃から、例年以上の強い発作を起こしているお子さんを多く見かけます。そこにブタクサやヨモギなどによる花粉症も出ています。もう少しの辛抱です。頑張って下さいね!

このところ、子どもが被害にあう残虐な事件が目につきます。ロシアでの学校占拠人質事件、栃木県で2人の子どもが生きたまま橋から投げ落とされた事件・・ 目を覆いたくなります。池田小学校で多くの子どもたちを刺し殺した犯人の死刑が執行されたとのニュースもありましたが、最後まで謝罪の言葉がなく、被害者の家族を冒涜するその態度に、怒りを通り越して、同じ人間がここまで転落してしまうものかという、深い不条理と悲しみを感じました。

ここまで書いていて、少しつらくなってきました。ロシアの事件が報道されていたとき、実はニュースはほとんど見ていません。正確に言うと、見ることができませんでした。子どもたちの様子を正視できませんでしたし、監禁されているときの様子を想像することもできませんでした。拒否感が強く、考えたくもなかったのです。逃避していたといわれればそうですが、あの事件を真っ正面から見つめ、それを受け入れるだけの器を用意することができませんでした。小児科医としてこれでいいのかな? などと考えると、よけいに落ち込んでしまい、仕事や生活にも影響がでそうな予感もしていて、無意識のうちにインプット用のチャンネルを閉じていたのかもしれません。

やっぱり落ち込んできました。このお話は、もうやめておくことにします。読んでいただいた方も、マイナスの感情に巻き込んでしまったかもしれませんね。申し訳ありませんでした。

2004.9.16(木)

◇HDDレコーダーはすごい!!

このところ日本中で韓国ドラマがブームですね。NHKで放映された「冬のソナタ」から始まって、いろんなTVが紹介されています。私の家もその中の一つ。私もけっこう夢中になって見ていました。「冬のソナタ」はDVDも購入し、もう一度見直しました。全20話、20時間! けっこうボリュームがありますね。

NHKではこれまで3回放送しています。衛星放送(BS2)で2回、NHK総合で1回。でも、いずれの放送もDVDも、韓国で放送された“本物”ではありません。一部をカットして再編集したもの。NHKが、こんなにブームになるとは思わず、自分の放送時間に会わせてしまったのでしょう。世に“ソナタリアン”と呼ばれる人たちからは、ノーカット版での放送を望む声が強いようで、NHKは4回目の放送を完全版で行うことに決めたようです。

今までは田中美里さんらの吹き替えによるものでしたが、次のノーカット版は、再度吹き替えすることはないでしょうから、字幕のはず。その方が、俳優たちの生の声が聞けていいような気もします。

ところで次の放送は1回あたり1時間を超えます。今までのようにVHSビデオに撮っていては20本にもなってしまいます(1本で1話とすると)。そこで新しく我が家にやってきたのはHDDビデオです。大容量のハードディスクを使用するので、長時間の録画が可能ですし、DVDリコーダーも内臓している機種を選んだので、保存も小さなスペースでOKです。

電気店で購入し、さっそく使ってみました。最初の設定は多少大変でしたが、録画してみてビックリしたのはその画像の鮮明さ! VHSビデオテープではどうしても荒い映像になってしまっていましたが、HDDレコーダーではテレビの画面そのままです。さらにDVDに移しても画像の劣化は全くありません。これが一番驚いたこと。

さらに、テレビ電波にのって届く番組表を使っての録画予約は快適そのもの。こんなに便利な物を今まで知らなかったことが悔しいぐらいです。

ということで、我が家の最新兵器は、大活躍。そう・・昨日から民放でチェ・ジウさんの「真実」が始まりましたし、今日はNHKで「オール・イン」がシリーズの大詰めです。以上、このところテレビっ子になっている院長でした(^0^)

2004.9.14(火)

◇HP開設5周年

すっかり忘れていました。塚田こども医院が提供しているこのHPは、1999年8月下旬にスタートしました。ということは、先月末で5周年を迎えていました。猛暑でぼっとしたみたいで、その“瞬間”を見逃してしまっていました。

改めて、5年間お付き合いいただき、ありがとうございました。手探りで始めたHP。訪れる方なんてそれほどおられないと思っていたら、いつのまにかカウンターの桁数が足りなくなっていました。これまでに約18万件のアクセスをいただきました。

今でも「家内手工業」であることには変わりありませんが、いつのまにかボリュームが増え、それなりの格好ができていました。これも、いつも応援して下さる皆さんのおかげです。ありがとうございます。

ヤフーやグーグルなどで検索していると、このHPもけっこうヒットします。それだけ責任も感じます。HPの中には手入れをしていないところもあり、いずれまた見直しをしていかないといけないと、気持ちを新たにしています。

ということで、今後もどうぞよろしくお願いします。

2004.9.13(月)

◇驚愕の事実・・日本は後進国!

今日は院内で職員ミーティングをしました。その中で予防接種について話をしようと、ネット上で調べていて、腰が抜けそうな数字を見つけました。その数字(2003年の患者発生数の比較データ)をみて下さい。

患者発生数比較(2003年)
  日本 アメリカ
麻 疹 8,285 42
風 疹 2,795 7
おたふくかぜ 84,674 197

アメリカは、もし患者発生を報告しないと処罰されることもあるので、ほぼ実際の発生数です。日本のデータは、一定の割合で選ばれた小児科医の「定点」からの報告数であり、実数はその数倍あると考えられます。そんな事情を考慮しなくても、「アメリカは根絶寸前」vs「日本はメチャクチャ状態」という構図が見て取れます。(麻疹と風疹については、アメリカ国内での自然発生例はなく、すべて海外からも持ち込みによるものであり、その中でも日本からのウイルスがそうとうあると非難されています。)

日本では「感染症は過去のもので、副作用が心配だからワクチンはもう不要、いや受けない方がいい」などという考え方をする人たちもいますが、それでは日本の子どもたちを守れないことは、この数字が雄弁に物語っています。

欧米などのいわゆる先進国では、予防接種は徹底して行われています。はしか(麻疹)などは日本では1回ですし、受けていなくても何のおとがめもありませんが、欧米では2回が普通(アメリカは州によって違います)。そして、予防接種を受けていないと小学校や大学の入学許可がおりません。

また、はしか(麻疹)、風疹、おたふくかぜの三種混合(MMR)ワクチンを使うのが普通で、1回の接種で3つの病気から子どもたちを守ってくます。日本では一時期このMMRワクチンを使用したことがありますが、おたふくワクチンに由来する髄膜炎の副作用が多発したことで中止になりました(その後、この時のワクチン株が、国の認定した物ではなく、メーカーがより有効性を高くするために勝手に変えていたことが判明。諸外国で使用しているおたふくワクチンにはそのような副作用は確認されていません)。

ということで、日本から麻疹、風疹、おたふくの感染症がなくなる日はまだまだ遠いようです。ため息の出るような数字でした。私たち小児科医が一生懸命努力しているつもりですが、そんな“個人的レベル”では、とても無理。国がきちんとした政策として、日本からこれの感染症を根絶するという強い意志を持ち、それを実現する方策を打ち出さない限り、解決の道はないようです。

日本から麻疹や風疹をなくすことが、日本の子どもたちのためだけではなく、世界の子どもたちを救うためにもとても重要な課題です。それができなくて、国連の常任理事国にしてくれなんて、恥ずかしい話です。

2004.9.11(土)

◇プラモデルのような掃除機

さあ、これはなんでしょう? 正解は掃除機。以前紹介したことがありますが、先端部分にモーターもゴミの袋もついているし、蓄電池で動くので、コードなしで軽快に掃除をすることができます。

医院で3台使っているのですが、だんだんとモーター部分にまでホコリが入り込んでしまい、パワーがなくなってきました。それでは! ということで、分解掃除をしている途中の写真がこれ。実にたくさんの部品から出来ていますし、それらがコンパクトに収まっています。

この写真の掃除機は、分解の2台目。先日、初めてやってみたときには、どれがどの部品なのか、どうつなげればいいか、かいもく分からなくなってしまい、泣きそうになりました。こんなことなら分解するんじゃなかったと・・

「後悔先にたたず」はいつものこと。こういった器械を分解したりするのは大好きなのですが、後先考えずにただひたすらパーツをバラバラにし続けるだけ。それらをどう組み立てればいいのかを考えながら分解していけばあとが楽なのに、それがなかなかできません。子どもの頃からこうでした。

結局、分解すること以上に時間と労力をかけて元の形に戻すことになります。それでも完成すればいいのですが、そこまでいかず断念したことも以前はよくありました。この掃除機では、最初は部品の意味合いや収まりかた、組み込み方などを試行錯誤していましたので、1時間ほどかかってしまいました。その労力もそうとうでしたし、できあがったときのは、完成したことでの達成感よりも、疲労感の方が強かったです。

すぐに他の掃除機に取りかかることもできずにいたのですが、でも、せっかく組み立て方を憶えたので、それ忘れない内にと思い、頑張って2台目に挑戦! 今度はスムーズにでき、25分ほどで完成しました。今度は達成感を味わうことができました。

ということで、できあがったのがこの写真。きれいにできているでしょ。何だかプラモデルのおもちゃを作っていたかのようです。大人になってからはもうしていませんが、子どもの頃は、やはり好きでしたね。あの時の記憶が、少しよみがえったような気がします。

今日は医院と自宅の芝刈りも頑張りました。グリーンいじりは、とくに好きではありませんが、芝刈りは別。芝刈り機(自宅は電動ですが、医院のものはガソリン・エンジンをつんだ大型のもの)を操作したいのが、一番の動機。それに、完璧にきれいになった芝生は、やっぱり気持ちいいですね。

お陰で今夜は適度な疲労感と充実感で、ゆっくり眠れそうです(多少アルコールのお陰もありますが)。

2004.9.9(木)

◇インフルエンザ予防接種の予約受付を始めました

今年も暑さが少し遠のいたと思ったら、もう冬のインフルエンザのことを考える時期になりました。ワクチン接種を受けておくことで、少しでも予防してほしいと思っています。昨日の午後より電話での予約受付を始めました。例年同様、多くの方からお電話をいただいています。医療機関によって取り組みが違いますが、他の病医院でもそろそろ体制を考えていると思います。お問い合わせになってみて下さい。

「デジタルこども通信」をお読みいただいている方に、インフルエンザ予防接種についてもお知らせを配信しました。その内容をご紹介しますので、参考にして下さい。

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■インフルエンザについて

インフルエンザは毎年冬に必ず流行する感染症です。その年により流行の仕方や規模が変わりますが、時には社会問題になるほどの大流行になることもあります。

現在はA香港型、Aソ連型、B型の3種類が、ほぼこの順に流行を起こしています。今後は新型インフルエンザが出る可能性もあり、警戒されています。

インフルエンザは悪寒(さむけ)、倦怠感(だるさ)、頭痛、関節痛、筋肉痛などがとても強いのが特徴です。普通の大人の方でも数日は動くことができなくなるほど苦痛です。あまり体力のない高齢者にとっては、命をおびやかすこともあります。

子どもたちにとっては、日本では脳症の合併が多発していることも心配です。

■予防接種について

インフルエンザはワクチン接種によってある程度予防できます。

今年のワクチンには、次のものが含まれています(A香港型とB型に変更あり)。
・A香港型:A/ワイオミング/3/2003(H3N2)株
・Aソ連型:A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)株
・B  型:B/上海/361/2002株

12歳以下は2回(1〜4週間隔)、13歳以上は1〜2回の接種を行います。

65歳以上の高齢者には公費負担の制度がありますが、それ以外の方は自費で受けていただくことになります。

接種料金は医療機関ごとに違います。当院では1回につき3,150円(税込)です。

当院は10月15日より予防接種を始めます。多くの方に受けていただきたいと考え、今年も土曜午後にインフルエンザ予防接種の特設外来を設けます。ご希望の方はご連絡下さい。

 【予約専用電話】0120-447709(無料)

2004.9.7(火)

◇またまた台風が!

今そとでは大風が吹いています。台風18号が新潟にも接近し、夕方からどんどん風の勢いが強くなってきました。庭の木々の葉が飛ばされそうになっていますし、時々何かの物がコロコロと音を立てて転がっていきます。

強い風が窓をたたき、サッシのほんの少しのすき間からピューっと高い音を立てながら入り込んできます。雪国では窓には雨戸がないのが普通です。そとから物が飛んできたらガラスも割れてしまうかもしれないと思うと、怖いです。

今日は一日中テレビでは台風のニュースが流れていました。各地からの中継が次々に入り、リアルタイムで台風の様子が分かります。九州、中国、四国などで、ものすごい被害が出ていましたが、そのあまりの様子は予想を遙かに超えるものです。

今瞬間停電(*_*) もう少し書き込んでいたのですが、消えてしまいました。医院では“災害予防”としてパソコンなどに無停電電源装置を4、5台使っているので、雷が鳴っても安心していますが、自宅にも必要になりそうです。

そとからは今度はサイレンの音です。妙高高原の方で火事とのこと。この大風ですから心配です。

枕元には懐中電灯も用意しました、明日の朝まで大風が続きそうですが、休めるうちに早く休もうと思います。お休みなさい。

2004.9.6(月)

◇新しいCMです

画像をクリックすると大きな画像がでます(116KB)

これは今日の地元紙「上越タイムス」に掲載されたCMです。普通の“広告”と違って、記者の方が医院の待合室で患者さんから直接取材をし、記事にまとめて下さいました。多少“ヨイショ”もあるでしょうが、このような形で活字になると、嬉しいです。このCMは患者さんより院長に強くアピールしているようですね。嬉しい限りです。ご協力いただいた親御さんに改めて感謝申し上げます。

今日はお客さんも来られました。長岡市で、当院と同じ病児保育施設を運営されている方々です。当院での経験をお話しさせていただきましたが、例によって院長がしゃべり過ぎてしまいました。お付き合いいただき、恐縮です。サークル活動など、当院ではまだ行っていない活動にも積極的に取り組んでおられ、とても参考になりました。

今年は数多くの台風が日本にやってきています。今も18号が沖縄を直撃し、このあとは本土上陸もあるようです。さらに19号が、もしかしたら首都圏直撃もあるかもしれないとのこと。新潟や福井での集中豪雨、浅間山の噴火、昨夜のダブル地震・・ 今年は自然災害がとても多いです。「災害は忘れた頃にやってくる」という言い方がありますが、今年は「忘れる前にもやってくる」状態です。本当に気をつけていたいですね。

2004.9.2(木)

◇マック・ファンならではの診察室風景です

今週診察に来て下さった方は、診察室の様子が少し変わったことに気づかれたことでしょう。窓際のカウンターは私に仕事場。パソコンがどんと真ん中に置かれ、医学書であふれた本棚もその後ろにあるのがいつもの風景。書類や雑誌類は毎日増え続けるので、整理がおいつかず、すぐに山盛りになってしまいます。患者さんにも丸見えなので申し訳ないなと思いながらも、でもなかなかきれいにできないでいました。

でも、これではいけないと思い直し、一念奮起。患者さんも夏場は少ないのが幸いして、頑張って苦手な整理整頓をしてみました。パソコンが仕事道具のメインであるのは確か。私のお気に入りのマックなのに、これまでは本体はディスプレーの後ろに隠れていました。本棚を一つ少なくしたので、むしろ中心にきちんと置いてみました。これだけでスッキリして、以前とはずいぶんと変わりました。

カウンターの上にはさらに空きスペースができたこともあり、思い切って液晶テレビを買ってしまいました。以前、院内の各所でCSディズニー・チャンネルが見られるように工事をしたとき、こっそりと診察室用にテレビの端子を付けてもらっておいたのです。これも生きてきました。

電器屋で見つけたのはソニーの液晶TV。メタリックな外観が、マックのパソコンにピッタリ!! 思わず衝動買いをしてしまいました。ね、なかなかいい感じでしょ(^O^) !

診察中はディズニーを画面に写していますが、それ以外の時はニュースなどを見ています。私はパソコンの前に座っていることが多いので、これでとてもリッチな気分です。(ますます外来が終わっても仕事を続けることになりそう・・)

【ここからはマックのファンの方にしか通じない話】 私が主に使っているのはApple社のG4Cubeというパソコン。自然冷却なのでファンがなくとても静か(というより音がしません)。見ていただいて分かるとおり、“世界で一番美しいパソコン”と誇りに思っていますが、なぜか1年ほどしか発売されず、“幻の名器”になってしまいました。このOSを当初に9.1から10.3にアップすることができ、とても仕事がしやすくなりました。3年ほど前のパソコンなので、もうそろそろ現役引退なのかな、などと思っていたのがパソコンに申し訳ありません。まだまだバリバリと頑張れます!

でも・・一昨日、アップル社から新しいiMacが発表になりました。液晶ディスプレーの周囲の枠内にパソコンの部品を全部納めてしまい、あたかもディスプレーだけみたいなパソコンです。心臓部もG5という更にグレードの高いものを使っています。それで値段もそれほど高くないのですから、スゴイです。アップル社はiPodが世界中で大ヒットしていますが、新しいiMacもマック・ファンにとっては驚きをもって大歓迎されることでしょう。私もきっと勝ってしまいそうです。

このHPへのアクセスが18万件を超えました。情報の更新をサボっているページもあり、心苦しく思っているのですが、引き続きご愛顧下さい。

2004.9.1(水)

◇今日から9月

朝は子どもたちの学校に急ぐ姿に会いました。夏休み中ひっそりとしていて寂しかったのですが、これで街にも少し活気が戻ってきました。台風16号も過ぎていったので、ちょうど良かったですね。

2学期が始まる当初は、子どもたちはとても緊張しています。少しすると慣れてくるとは思いますが、しばらくはお子さんの様子をよく見ていてあげて下さい。生活リズムも夏休み中とはガラッと変わります。遅寝・夜更かしが当たり前になっていたかもしれませんが、早めに床について、十分に休養をとって下さい。

疲れた時に一番いいのは休みこと。体の方もそうですが、緊張感から精神的に疲れているときも、たっぷりと眠れるといいですね。それと、ちょっと甘いお菓子も大切。食べ過ぎてはいけませんが、でも間食は子どもに必要なものです。学校や友だちの話などを聞きながら、お子さんとのゆったりした時間を作って下さい。

「こども通信」9月号をHP内にアップしました。どうぞお読み下さい。

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