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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2019/08/22)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2019/08/22

 現在、手足口病とヘルパンギーナがまだ流行中です。いずれも発生数は減少傾向ですが、ひきつづき注意していて下さい。手足口病は皮膚と口にブツブツがでるだけの軽い症状ですが、ヘルパンギーナは高熱になり、さらに口の中の痛みがとても強くなります。

 またこの他にも、熱がでるだけのいわゆる「夏かぜ」も発生しています。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎の発生もあります。咳が強くなり、時に呼吸困難になることもあります。伝染力も強く、こちらも十分な注意が必要です。

 感染性胃腸炎の流行もまだ続いています。夏場は食中毒による胃腸炎も発生しやすくなります。食品の衛生管理にもご注意下さい。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎の発生もあります。熱と喉の痛みが強くなり、適切な治療が必要です。

 りんご病(伝染性紅斑)の発生は少数です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 8月

 全国的に手足口病が大きな流行になり、警報が出されています。上越地域は全国にやや遅れて流行がはじまりましたが、今は発生数も増大。やはり大きな流行になりました。通常、手足口病は皮膚や口の中にブツブツがでますが、熱が出ることも少なく、登園停止にならずにすむことがおおいです。

 もう一つの夏かぜのヘルパンギーナは高熱になり、さらに喉や口の奥にブツブツができて、飲食がとりにくくなり、数日は休む必要があります。今シーズンは、ヘルパンギーナの症状に加えて、手足口病様の皮膚のブツブツもでるものがはやっていて、どちらの病名を使うべきか、迷うことが多いです。

 感染性胃腸炎の発生も続いています。夏場は食中毒による胃腸炎も発生しやすく、食品の衛生管理にもご注意下さい。

 りんご病(伝染性紅斑)の発生は少数になってきました。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症が多数発生しています。いずれも発熱し、咳が強くなります。乳児がかかると喘息のような呼吸困難が生じることがあります。注意していて下さい。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎も発生しています。いずれも熱と喉の痛みが特徴です。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありませんが、全国的には発生があります。いずれもワクチン接種で確実に予防できる感染症です。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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