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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2019/11/07)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2019/11/07

 インフルエンザが今シーズンはすでに「流行期」に入っています。これは例年より2か月ほど早いです。当地でも学級閉鎖の措置がとられていましたが、今月に入ってその勢いがやや弱まっているようです。流行のピークは例年同様に1〜2月になると思いますが、今後の動向に注意していて下さい。

 手足口病の流行もまだ続いています。発生数は減少傾向ですが、終息はもう少し先になりそうです。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎の発生もあります。伝染力が強く、ときに呼吸の状態が悪くなるなど、重症になることもあります。

 百日咳も少数ですが発生があります。強い咳込みが特徴です。

 感染性胃腸炎も少しずつ発生しています。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎の発生もあります。熱と喉の痛みが強くなり、適切な治療が必要です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 インフルエンザ予防接種を実施中です。ぜひ接種を受けていただき、冬場の本格的な流行に備えて下さい。12歳までは2回、13歳以上は1回の接種です。


[MONTHLY] 11月

 インフルエンザがそうとう早く流行期入りしました。県内では上越地域での発生が最も多く、実際に学級閉鎖などの措置もとられています。例年は12月中に流行が始まり、1月後半から2月にかけて大きな流行になります。今後どのような流行になるのかは完全には予測できませんが、例年より早めの対応が必要だということは確かです。十分に気をつけていて下さい。

 手足口病の流行はまだ続いていますが、発生数は減少し、ゆっくり終息に向かっているものと思います。

 感染性胃腸炎の発生が少しずつ目立つようになりました。冬場に多くなる感染症ですので、今後注意が必要です。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症の発生が続いています。気管支炎、肺炎、喘息発作などをおこす感染症で、伝染力も強く、集団発生しがちです。園での流行状況に気をつけて下さい。

 この他、百日咳の発生も時々見かけています。咳がとても強く、咳き込んで吐くこともあります。ワクチンで予防できる感染症ではありますが、5〜10年ほどで抗体価が低減していきます。小学生以上では強い咳き込みがあれば百日咳も考慮する必要があります。

 溶連菌感染症、アデノウイルス性咽頭炎も少しずつ発生があります。いずれも発熱と咽頭痛が特徴です。登園停止になる感染症です。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありません。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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