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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/11/22)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/11/22

 上越地域でもインフルエンザが少しずつ発生しています。まだ大きな流行ではありませんが、注意が必要です。これから厳しい気候になっていきますが、しっかり体調管理をしていて下さい。

 真夏に大流行していたRSウイルス感染症は今は少しずつの発生です。乳幼児に強い気管支炎症状をおこし、伝染力も強い感染症です。冬に多い感染症ですので、ひきつづき注意をお願いします。

 手足口病やヘルパンギーナといった夏かぜの発生は少数です。

 感染性胃腸炎の発生が少しずつ増えてきています。とくに乳幼児や高齢者では脱水に注意が必要です。冬に向かって、さらに発生の増加が心配されます。

 溶連菌感染症もやや増加傾向です。強い咽頭痛と発熱が特徴です。学童の間ではマイコプラズマ感染症が発生しています。水ぼうそう(水痘)も少し発生があります。はしか(麻疹)、風疹、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の発生はありませんでした。

       *      *

 インフルエンザ・ワクチンの納品が遅れているために十分な接種ができない状態が続いています。生産量はほぼ例年通りとのことですので、日程を遅くすれば受けることができるようになります。しばらくお待ち下さい。


[MONTHLY] 11月

 先月(10月)は大きな感染症の流行はありませんでした。夏場に大流行した手足口病やヘルパンギーナという夏かぜも、流行がなくなり、発生数は著減。もうそろそろ終息のようです。

 同じく夏に大流行したRSウイルス感染症も発生数がぐんと減り、落ち着いた状態です。ですが、もともと冬に流行する感染症なので、今後の動向が心配です。RSウイルスは乳幼児に喘息様気管支炎をおこし、とても咳込みが強くなります。伝染力も強く、症状が落ち着くまで登園停止の扱いです。引き続き注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の発生数は少しずつ増加中。急に吐いたり下痢をしたりする感染症で、ノロウイルスやロタウイルスなどが原因です。園や家族内で集団発生することがあります。とくに乳幼児や高齢者がかかると重症になることもあります。

 水ぼうそう(水痘)の発生数もやや増加傾向です。いくつかの園で集団発生があるようです。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は少数の発生です。麻疹、風疹の発生は当地ではありませんでした。

 インフルエンザが心配な季節になってきました。当地での発生はまだないようですが、全国的には発生が始まりつつあるようです。真冬に大流行する感染症ですが、十分注意していて下さい。まずはワクチン接種を受けて、予防に努めましょう。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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