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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2020/05/29)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2020/05/28

 休校の扱いが解除され、子どもたちはまた登校していますが、今のところ大きな感染症の流行はおきていません。

 溶連菌感染症が少数発生しています。溶連菌という細菌による咽頭炎で、強い咽頭痛や発熱が特徴です。抗菌薬で治療します。

 感染性胃腸炎も少数の発生があります。子どもたちは脱水や低血糖になりやすく、ぐったりしている時には早めに受診して下さい。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 新型コロナウイルス感染症の流行は全国で非常事態宣言が解除され、第1波はいったん峠を超えました。しかし、首都圏などではまだ発生があり、今後第2波の発生があるかもしれません。ひきつづき注意をしていてください。これまでもしているマスク着用や手洗いをよりしっかりと。また密集したところは避けて、他の人との距離を十分にとるようにしてください。


[MONTHLY] 6月

 現在、感染症の大きな流行はおきていません。

 溶連菌感染症は若干の発生があります。 溶血性レンサ球菌という細菌による咽頭炎で、強い咽頭痛と発熱が特徴です。 適切な抗菌薬による治療が必要です。 2日ほどで症状が改善し、登園・登校できるようになりますが、合併症の予防のために抗菌薬を10日間服用する必要があります。

  感染性胃腸炎も少数ですが見かけています。 小児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりとしている場合はすぐに受診して下さい。

  ヒトメタニューモウイルス感染症が一部の園で集団発生があります。 気管支炎、肺炎をおこす感染症で、伝染力も強く、集団発生しがちです。 園での流行状況に気をつけて下さい。

  風疹や麻疹の発生は当地ではありません。

  新型コロナ感染症は当地では少数の発生ですみ、いったん下火になりました。 学校の休校処置も解除され、ようやく登校できるようになりました。 しかし世界的には大流行(パンデミック)が続いていますし、首都圏などでも発生がゼロになったわけではありません。 引き続き十分に注意していてください。 日常生活を見直し、「密」になる場を避けたり、手洗いやマスクを徹底するなどの対応をしっかりとっていてください。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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