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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2018/01/18)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2018/01/18

 インフルエンザが大きな流行になっています。現在、新潟県全体に「注意報」が出されています。上越地域でも多くの学校で学級・学年閉鎖や、一部の保育園で登園自粛の措置もとられています。今後さらに大きな流行になる可能性があります。体調管理をしっかり行い、手洗い、うがい、マスク着用の励行をお願いします。

 感染性胃腸炎の発生も目立ちます。乳幼児や高齢者が罹患すると脱水になりやすく注意が必要です。ぐったりしている場合は早めに受診して下さい。手洗いを丁寧に行い、嘔吐物や下痢便の始末も確実に行うようお願いします。

 RSウイルス感染症とヒトメタニューモウイルス感染症も発生があります。いずれも乳幼児に強い気管支炎症状をおこします。冬に多い感染症ですので、ひきつづき注意をお願いします。

 水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、溶連菌感染症、マイコプラズマ感染症が少しずつ発生しています。

 はしか(麻疹)、風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 1月

 インフルエンザは例年より早く11月中に流行期に入っていましたが、12月は流行規模が拡大。上越地域では「警報」レベルになりました。小中学校の学級・学年閉鎖や、保育園の登園自粛などの処置も出されていました。すでに真冬なみの流行規模になっています。年末年始の休みがあけ、園や学校が再開すると、さらに流行が拡大するおそれがあります。十分に注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の流行も大きくなりました。子どもの集団で感染が拡がりやすく、登園自粛の処置がとられた保育園もあります。こちらも引き続き注意をお願いします。とくに乳幼児や高齢者がかかると脱水状態になりやすく、重症になることもあります。ぐったりしている場合には早めに受診するようにして下さい。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症は少しずつ発生があり、一部の保育園では集団発生しています。乳幼児に喘息様気管支炎をおこし、とても咳込みが強くなる感染症で、伝染力も強く、症状が落ち着くまで登園停止の扱いです。

 学童以上ではマイコプラズマ感染症も発生があります。これも気管支炎や肺炎を起こします。

 水ぼうそう(水痘)の発生数もやや増加傾向です。いくつかの園で集団発生があるようです。おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も少数ですが、発生があります。麻疹、風疹の発生はありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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