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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/03/23)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/03/23

 3月下旬になりましたが、インフルエンザの流行がまだ続いています。例年はすでにA型インフルエンザは終息している時期なのですが、今年は流行が長びいています。ひきつづき注意をお願いします。

 また感染性胃腸炎の流行も続いています。吐いた物や下痢便の中に大量のウイルスがいますので、それらの始末は丁寧に行って下さい。顔色が悪くてぐったりしている場合は脱水が心配です。早めに受診して下さい。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の流行も治まっていません。耳下腺が腫れて熱をだす感染症ですが、髄膜炎や難聴を合併することがあります。ワクチンで予防できる感染症ですので、まだかかっていない方はぜひワクチン接種を受けて下さい。

 学童の間ではマイコプラズマ感染症の発生も続いています。乳幼児ではRSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症の発生もあります。いずれも強い気管支炎症状を起こします。

 溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)は少しずつ発生しています。

 はしか(麻疹)、風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 3月

 インフルエンザ流行は1月下旬から拡大し、2月上旬に県内に「警報」が出されました。その後患者数は漸減してきていますが、まだ学級閉鎖などが相次いでいます。終息までにはまだ数週間かかることでしょう。当面はしっかり警戒していて下さい。体調管理に気をつけ、手洗いやうがいをこまめに行いましょう。熱や咳のある時にはマスクを着用するようにお願いします。

 感染性胃腸炎も大きな流行になっていました。こちらも2月中旬以降、ようやく患者発生数が減少に転じ、少しずつ終息に向かっているようです。しかし春先にはまた流行することも多いですので、注意していて下さい。吐き気が強くぐったりしている時は脱水になっていないか心配です。早めに受診し、治療を受けて下さい。また吐いた物や下痢便の中に大量のウイルスがいますので、その始末は丁寧に行って下さい。

 マイコプラズマ感染症(気管支炎や肺炎)が小学生などでまだ流行しています。

 RSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症発生が保育園などでおきています。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も引き続き流行中です。また溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)の発生も少しずつあります。

 麻疹、風疹の発生はありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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