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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/07/20)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/07/20

 手足口病の発生数がさらに増加し、新潟県全体に「警報」が出されました。上越地域でも流行が拡大しています。また、今シーズンの手足口病は、高熱になったり、皮膚の水ぶくれがとても大きくなったりして、例年以上に手強い印象です。十分に気をつけていて下さい。

 感染性胃腸炎の発生もまだ続いています。発生数は減少傾向ですが、これからの夏場は食中毒も多くなりますので、ひきつづき注意が必要です。

 この他、ヘルパンギーナやプール熱(咽頭結膜熱)といった夏かぜもやや目立ちます。

 溶連菌感染症の発生は少なくなりました。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)もまだ少数の発生があります。

 学童の間ではマイコプラズマ感染症が発生しています。乳幼児ではRSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症の発生もあります。いずれも強い気管支炎症状を起こします。

 水ぼうそう(水痘)は少しずつ発生しています。

 はしか(麻疹)、風疹の発生は当地ではありませんでした。


[MONTHLY] 7月

先月(6月)は、冬場ずっと続いていたインフルエンザがようやく終息。 一方で感染性胃腸炎は流行が続いていました。 主にロタウイルスによるものです。引き続きご注意を。これからの夏場は食中毒の予防にも注意をお願いします。

アデノウイルス性咽頭炎が多く発生しています。 結膜炎症状を伴えばプール熱(咽頭結膜熱)です。 咽頭痛と高熱が特徴で、強い感染力もあり、1週間ほど登園停止になります。

マイコプラズマ感染症(気管支炎や肺炎)が小学生などで発生があります。 咳がとても強くなる感染症です。

RSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症発生が保育園などでおきています。 これらも気管支炎症状が強くなり、乳児がかかると重症になることがあります。

溶連菌感染症の発生が目立つようになりました。 強い咽頭痛が特徴で、抗菌剤による治療が必要です。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も引き続き流行中です。 また水ぼうそう(水痘)の発生も少しずつあります。

手足口病が少数発生しています。 夏場はさらに増えてくることでしょう。

麻疹、風疹の発生は当地ではありませんでした。新潟市内で発生していた麻疹の小規模な流行は終息したとのことです。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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