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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/09/21)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/09/21

 大きな流行だった手足口病は、当地では発生数が減少しています。新潟県内にまだ「警報」がだされていますが、もうすぐ終息することでしょう。

 ヘルパンギーナという夏かぜも発生数も同様に減少傾向です。

 RSウイルス感染症が大きな流行になっていました。乳幼児に強い気管支炎症状をおこし、伝染力も強い感染症です。こちらもいったん発生数は減少していますが、もともと冬場に流行する感染症なので、今後の動向が心配です。ひきつづき注意をお願いします。

 感染性胃腸炎の発生は少しあります。夏場は細菌による食中毒もあり、とくに腸管出血性大腸菌O157は全国的に大きな問題になりました。食品の衛生管理に注意していて下さい。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も少数の発生があります。難聴を合併することがあり、ぜひワクチン接種で予防して下さい(任意接種)。

 学童の間ではマイコプラズマ感染症が発生しています。

 水ぼうそう(水痘)は少しの発生です。

 はしか(麻疹)、風疹の発生は当地ではありませんでした。


[MONTHLY] 9月

 今夏は手足口病が大流行でした。病状も高熱がでたり、皮膚の発疹が強いなど、例年になく強力でした。しばらく「警報」が出されていましたが、夏の終わりとともに終息に向かっていくものと思います。

 ヘルパンギーナという夏かぜも多くの患者発生がありました。こちらは手足口病以上に高熱になったり、喉が痛くなります。また手足口病に似た皮膚の発疹が生じることもあります。

 いずれも対症療法で経過をみます(熱冷ましなどを使用)。解熱後1日以上経ち、食事が摂れるようになれば登園できます。

 もう1つの夏かぜのプール熱(咽頭結膜熱)は少数の発生です。

 RSウイルス感染症も多発しています。乳幼児に喘息様気管支炎をおこし、とても咳込みが強くなります。伝染力も強く、症状が落ち着くまで登園停止の扱いです。もともとは冬場の感染症でしたが、近年は夏場にも発生が確認されています。でも今年はかつて経験したことがないほどの流行でした。今後秋から冬に向かって、流行が続く、あるいは拡大する可能性もあります。

 感染性胃腸炎の流行も少し続いています。全国的には食中毒による集団発生も問題になっています。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も引き続き流行中です。また水ぼうそう(水痘)の発生も少しずつあります。

 麻疹、風疹の発生は当地ではありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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