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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2020/03/26)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2020/03/26 

 現在、上越地域では目立った感染症の流行はおきていません。

 インフルエンザの発生はほとんどなくなっていたのですが、一部の保育園でB型インフルエンザの発生があります。B型はもともと春先に流行しやすいインフルエンザです。注意していて下さい。

 溶連菌感染症の発生がやや多めで、県内に「警報」が出されています。熱と強い喉の痛みが特徴で、適切な抗菌薬による治療が必要です。

 感染性胃腸炎の発生もみられています。急に吐いたり下痢をしたりするウイルス性の感染症です。乳幼児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりしている時には早めに受診して下さい。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎の発生もあります。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 新型コロナウイルス感染症の発生数が次第に増加してきました。今後一気に爆発的な流行にならないか、心配です。人混みをさけ、手洗いをきちんと行うなど、感染症予防の対応をしっかりとしていて下さい。また熱、咳、くしゃみなどの風邪症状がある場合は、マスクをし、ゆっくり休むようにして下さい。


[MONTHLY] 3月

 今シーズンのインフルエンザはすでに峠を越え、下火になってきました。12月に流行のピークがありました。1月から2月にかけての流行規模は例年より小さく、県内の「注意報」はすでに解除されてます。今後、終息に向かうことが期待できます。

 溶連菌感染症が増加し、県内に「注意報」が出されました。発熱とともに咽頭痛が強くなる感染症で、的確な抗菌薬による治療が必要です。

 感染性胃腸炎の発生も目立っています。小児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりとしている場合はすぐに受診して下さい。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症の発生が続いています。気管支炎、肺炎をおこす感染症で、伝染力も強く、集団発生しがちです。園での流行状況に気をつけて下さい。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありません。

 新型コロナ感染症の発生が心配です。国内でも日増しに患者数が増加し、いつ大きな流行になっても不思議ではない状況です。今後の情報に十分注意していて下さい。今のところ、新型コロナ感染症に対応できるのは指定された医療機関だけになります。ご心配な方は保健所などに問い合わせのうえ、指示をもらって下さい。手洗いをこまめに、しっかり行うなど、予防に努めてください。感冒症状がある場合にはマスク着用をお願いします。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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