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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2019/06/13)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2019/06/13

 りんご病(伝染性紅斑)の流行が続いています。新潟県内に出されている警報もまだ解除されていません。子どもにとっては頬が赤くなるなどの軽い感染症ですが、大人の方は発熱や強い関節痛があります。また妊娠中の女性がかかると流産する可能性のある感染症です。注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の流行もまだ続いています。小さなお子さんは脱水や低血糖になりやすいです。繰り返し吐いていたり、ぐったりしている時には早めに受診して下さい。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎の発生もあります。熱と喉の痛みが強くなり、適切な治療が必要です。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、マイコプラズマによる気管支炎の発生もあります。また百日咳も発生があります。いずれも強い咳をするのが特徴です。

 水ぼうそう(水痘)が特定の小学校で流行しています。

 手足口病などのいわゆる夏かぜも少しずつ発生しています。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 6月

 感染性胃腸炎の流行がまだ続いています。連休をはさんで流行の勢いは弱くなっていましたが、まだしぶとく残っているという感じです。吐き気が強い、水分が摂れないと脱水状態になりやすく、また体格の小さなお子さんは低血糖になることもあります。ぐったりしている場合は早めに受診して下さい。また日頃からのこまめな手洗いのほか、食品の衛生管理にも留意して下さい。これからの夏場は食中毒にも注意が必要です。

 インフルエンザの流行はほぼ終息しました。

 りんご病(伝染性紅斑)の流行はまだ続いています。子どもにとっては頬や腕などが赤くなるだけの軽い感染症ですが、大人の方がかかると発熱や強い関節痛がおきます。また妊娠中の女性が罹患すると流産するおそれがあります。十分注意していて下さい。残念ながらワクチンはまだありません。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎も発生しています。いずれも熱と喉の痛みが特徴です。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症、マイコプラズマ感染症による気管支炎の発生もあります。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありませんが、全国的には発生があります。子どもたちは2回の予防接種(1歳と小学入学前1年間)を確実に受けて下さい。大人の方も積極的に予防することが必要です。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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