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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/04/28)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/04/27

 4月もまだインフルエンザの流行が続いていました。学校を中心に集団発生があり、学級閉鎖の措置もとられています。A型インフルエンザの流行が長びき、そこにB型インフルエンザが加わっています。春の大型連休が入ると、その後に流行の勢いが小さくなることが多いのですが、まだ注意は必要です。

 感染性胃腸炎の発生も続いていますが、発生数は減少傾向です。吐き気が強く、ぐったりとしている場合は脱水が心配ですので、早めに受診して下さい。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の流行も小規模ながら続いています。髄膜炎や難聴といった重い合併症をおこすことがあります。ワクチン接種で予防できる感染症です。まだかかっていない方は、ぜひ予防接種を受けて下さい(任意接種)。

 学童の間ではマイコプラズマ感染症の発生も続いています。乳幼児ではRSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症の発生もあります。いずれも強い気管支炎症状を起こします。

 溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)は少しずつ発生しています。

 はしか(麻疹)、風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 5月

 4月もインフルエンザの流行が続いていました。例年は春になるとB型が優勢になるのですが、今シーズンはA型の流行がそのまま続き、両方が混在している状態です。学校や保育園などで子どもたちが長めに休むと、インフルエンザなどの流行の勢いが衰えるものです。おそらく5月中には終息に向かうのではないかと思います。もうしばらく注意していて下さい。

 感染性胃腸炎も規模は小さくなりましたが、まだ流行があります。春は主にロタウイルスによる感染症です。嘔吐が強いと脱水が心配。ぐったりしている場合には早めに受診して下さい。

 マイコプラズマ感染症(気管支炎や肺炎)が小学生などで発生があります。咳がとても強くなる感染症です。

 RSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症発生が保育園などでおきています。これらも気管支炎症状が強くなり、乳児がかかると重症になることがあります。

 溶連菌感染症の発生が目立つようになりました。強い咽頭痛が特徴で、抗菌剤による治療が必要です。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も引き続き流行中です。また水ぼうそう(水痘)の発生も少しずつあります。いずれもワクチンで予防できる感染症です。まだかかっていない方はぜひ接種を受けて下さい。

 麻疹、風疹の発生はありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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