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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2018/12/13)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2018/12/13

 インフルエンザの流行がすでに始まっています。新潟県全体が流行期に入ったと県が発表しましたが、上越地域は流行が先行しています。11月下旬より患者発生が始まり、その後拡大中です。十分に注意していて下さい。人混みを避ける、うがいや手洗いなどはこまめに行う、体調の悪い時には外出を控えるなど、日常の注意が必要です。まだ予防接種を受けていない方は早めに済ませておいて下さい。

 感染性胃腸炎も少しずつ増えています。急に吐いたり下痢をしたりする感染症で、脱水にならないよう注意をお願いします。

 溶連菌感染症も増加傾向です。強い咽頭痛が特徴で、抗菌薬による治療が必要です。

 アデノウイルスによる咽頭炎も発生しています。

 マイコプラズマ感染症による気管支炎や肺炎が小中学生におきています。

 また百日咳の発生も報告されています。嘔吐を伴うような強い咳こみになるのが特徴です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。


[MONTHLY] 12月

 11月下旬よりインフルエンザの発生がみられています。今のところは限局的な発生ですが、今後地域全体に拡がることも懸念されます。注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の発生数も増加傾向です。嘔吐がくり返されていると脱水状態になっていないか心配です。とくに乳幼児や高齢者は脱水になりやすく、ぐったりとしている時にはすぐに受診して下さい。

 溶連菌感染症も目立つようになっています。溶連菌という細菌による咽頭炎で、強い咽頭痛が特徴です。抗菌薬による治療が必要です。

 上越地域では百日咳の発生も少なからず報告されています。強い咳込みをし、とくに乳児がかかると呼吸を止めるなど、重篤な呼吸障害を起こす可能性があります。大人の方が感染源であることが多く、強い咳込みがある場合には受診し、治療を受けて下さい。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症が小さな乳幼児で発生しています。学童の間ではマイコプラズマ感染症の発生もあります。いずれも強い気管支炎症状をおこします。強い咳込みがある場合には必ず受診して下さい。

 風疹の発生が当地からも報告がありました。首都圏ではこれまでにない程度に流行が拡大しています。妊娠中の女性がかかると胎児奇形が生じます。成人の方もワクチン接種をお願いします(男女とも)。

 麻疹の発生はありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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