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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2020/01/23)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2020/01/23 

 現在、インフルエンザが流行中で、新潟県全体に「注意報」が出されています。今シーズンは12月に大きな流行になりました。現在の流行の勢いはその時よりも弱いですが、今後の動向は心配です。ひきつづき十分に注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の発生数がしだいに多くなっています。嘔吐や下痢が主な症状ですが、乳幼児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりしている場合には早期の治療が必要です。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎の発生も見られています。咳き込みが強く、ときに呼吸の状態が悪くなるなど、重症になることもあります。  百日咳も少数ですが発生があります。強い咳き込みが特徴です。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎の発生もあります。熱と喉の痛みが強くなり、適切な治療が必要です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 中国で発生したコロナウイルスによる新型肺炎が、徐々に患者数が増加し、拡大中です。当地でただちに問題になることはありませんが、今後の情報に注意していて下さい。


[MONTHLY] 1月

 インフルエンザがすでに大きな流行になりました。新潟県全体に「注意報」が出されましたが、上越地方は「警報レベル」の流行になっています。今後の動向が心配です。例年は1月下旬から2月上旬にかけて大きな流行になります。今シーズンもやはりこの期間はより注意していて下さい。ワクチン接種はすでに済ませておられると思いますが、今後感染することがないよう、予防に努めて下さい。

 手足口病の流行は先月やっと「警報」が解除され、ほぼ終息したものと思います。

 感染性胃腸炎の発生が増加中です。冬場に多くなる感染症ですので、今後注意が必要です。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症の発生が続いています。気管支炎、肺炎、喘息発作などをおこす感染症で、伝染力も強く、集団発生しがちです。園での流行状況に気をつけて下さい。

 この他、百日咳の発生も時々見かけています。咳がとても強く、咳き込んで吐くこともあります。

 溶連菌感染症、アデノウイルス性咽頭炎も少しずつ発生があります。いずれも発熱と咽頭痛が特徴です。溶連菌感染症では的確な抗菌薬による治療が必要です。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありません。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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