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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2020/02/20)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2020/02/20 

 インフルエンザが流行中ですが、勢いはさほど強くなく、県内に出されていた「注意報」はなくなりました。ただ終息しているわけではなく、再度流行がぶり返すかもしれません。ひきつづき注意していて下さい。

 感染性胃腸炎の発生数が増加しています。急に吐いたり下痢をしたりするウイルス性の感染症です。乳幼児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりしている時には早めに受診して下さい。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎の発生も見られています。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎の発生も増加しています。いずれも熱と強い喉の痛みが特徴です。溶連菌感染症に対しては適切な抗菌薬による治療が必要です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 新型コロナウイルス感染症は、日本でもしだいに患者数が増加しています。まだ大きな流行にはなっていませんが、今後の動向が心配です。手洗いなど、通常の感染症予防の対応をしっかりとしていて下さい。


[MONTHLY] 2月

 インフルエンザがまた大きな流行になっています。今シーズンは例年よりとても早く流行が始まり、12月に大きな流行になりました。年末年始でいったん下火に向かったのですが、やはり1月中旬から流行が拡大し、再度大きな流行になっています。県内全体に「注意報」も出されています。引き続き注意をお願いします。これまでの流行はA型のH1が主でしたが、今後はA型のH3やB型の流行がおきるおそれもあります。寒気やだるさを伴った急な発熱が特徴。迅速診断が役立ちますし、抗インフルエンザ薬(タミフルなど)の使用が症状経過の軽減や、肺炎などの重症合併症の予防に効果的です。むやみに人混みにでかけない、手洗いをしっかり行うなど、予防に努めていてください。

 感染性胃腸炎の発生がやや増加中で、「注意報」が出されています。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症の発生が続いています。気管支炎、肺炎をおこす感染症で、伝染力も強く、集団発生しがちです。園での流行状況に気をつけて下さい。

 溶連菌感染症、アデノウイルス性咽頭炎も少しずつ発生があります。いずれも発熱と咽頭痛が特徴です。溶連菌感染症では的確な抗菌薬による治療が必要です。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありません。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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