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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2020/07/16)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2020/07/16

 現在、子どもたちの中で感染症の大きな流行はおきていません。

 溶連菌感染症が少数発生しています。溶連菌という細菌による咽頭炎で、強い咽頭痛や発熱が特徴です。抗菌薬で治療します。

 アデノウイルス性咽頭炎も少し発生があります。熱と喉の痛みが特徴です。通常は数日の対症療法で解熱していきます。

 感染性胃腸炎も少数ですが発生があります。子どもたちは脱水や低血糖になりやすく、ぐったりしている時には輸液が必要です。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。

 新型コロナウイルス感染症は、東京などの都市部で患者発生が増加していて、日本全体の流行拡大につながらないか、心配です。当地でも数人の発生がありました。十分に注意していてください。他の方との距離を十分にとること、会話をする時などはマスクを着用し、帰宅時などには手洗いをしっかり行うなど、感染予防に努めてください。流行地との往来も、できれば避けるようにしてください。

 感染症ではありませんが、熱中症の発生しやすい季節になっています。十分に注意していてください。


[MONTHLY] 7月

 現在、感染症の大きな流行はおきていません。子どもたちの健康状態は総じてとても良いようです。

 そんな中でも溶連菌感染症が若干発生しています。溶血性レンサ球菌という細菌による咽頭炎で、強い咽頭痛と発熱が特徴です。適切な抗菌薬による治療が必要です。

 類似の症状ですが、アデノウイルス性咽頭炎もときどき見かけています。こちらは対症療法で経過を見ます。いずれもいったん登園(登校)停止になります。

 感染性胃腸炎も少数の発生があります。小児は脱水や低血糖になりやすく、ぐったりとしている場合はすぐに受診して下さい。

 夏場は食中毒による細菌性腸炎も発生がしやすくなります。食品の衛生管理に十分注意していてください。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありません。

 新型コロナ感染症は全国的にいったん下火になりました。新潟県内などでは収束したと言われています。しかし、首都圏などではまた発生数の増加。海外では流行の拡大も報告されています。やはり無警戒に安心して良い状態にはなっていません。

 自粛していた会合や往来が解除になり、しだいに通常の生活に戻ってきていますが、感染し合うような状態にならないよう、日頃からの手洗い、マスク着用などをひきつづきお願いします。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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