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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2019/04/18)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2019/04/18

 感染性胃腸炎の発生が多くなりました。県内では特に上越地域で警報レベルの発生があるとのことです。少数ですが学級閉鎖も起きています。手洗いなど、日頃からの健康管理をしっかり行っていて下さい。乳幼児や高齢者は脱水が心配です。ぐったりしている時には早めに受診して下さい。

 インフルエンザは少数の発生になりました。もうすぐ終息するのではないかと思います。

 りんご病(伝染性紅斑)の発生はまだ続いています。県内の「警報」はいったん解除されましたが、今はまた発令されています。妊娠中の女性がかかると流産する可能性のある感染症ですので、ひきつづき注意していて下さい。

 溶連菌感染症の発生もあります。熱と喉の痛みが強い細菌性咽頭炎です。抗菌薬による治療が必要です。

 RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、マイコプラズマによる気管支炎の発生もあります。

 当地でははしか(麻疹)や風疹の発生はありませんでした。免疫が弱い成人男性の中で流行が起きやすいと指摘されています。必要な方は大人でもワクチン接種を受けて下さい。


[MONTHLY] 4月

 インフルエンザの流行は下火になりました。今シーズンは2種類のA型が同時に流行したために大規模な流行になりましたが、その一方でB型はほとんど発生せず、そのために流行の期間が長びかずにすんでいます。終息も間近でしょう。

 りんご病(伝染性紅斑)の流行はまだ続いています。県内の「警報」も引き続き出されています。子どもにとっては頬や腕などが赤くなるだけの軽い感染症ですが、大人の方がかかると発熱や強い関節痛がおきます。また妊娠中の女性が罹患すると流産するおそれがあります。十分注意していて下さい。残念ながらワクチンはまだありません。

 感染性胃腸炎の発生が少しずつ増えています。吐いたり下痢をしたりする感染症で、とくに脱水に注意が必要です。日頃からのこまめな手洗いのほか、食品の衛生管理にも留意して下さい。

 溶連菌感染症やアデノウイルス性咽頭炎も発生しています。いずれも熱と喉の痛みが特徴です。

 RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症、マイコプラズマ感染症による気管支炎の発生もあります。

 風疹や麻疹の発生は当地ではありませんでした。しかし、いずれも全国各地で小規模な流行が起きています。子どもたちは2回の予防接種(1歳と小学入学前1年間)を確実に受けて下さい。大人の方も積極的に予防することが必要です。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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