2024.10.31更新情報 NEW!!
子どもたちの笑顔のために
塚田こども医院は、子どもたちのための医院です。
健診や予防接種にも積極的にとりくんでいます。
子どもたちの笑顔のために
塚田こども医院は、子どもたちのための医院です。
健診や予防接種にも積極的にとりくんでいます。
感染症情報(WEEKLY)
10月31日 更新
マイコプラズマ感染症が小学生を中心に大きな流行になっています。咳が強くなり、気管支炎や肺炎を起こします。的確な抗生剤を必要とします。迅速検査である程度は分かりますが、完全ではありません。必要に応じて、抗生剤を使うようにしています。
新型コロナウイルス感染症の流行はおさまる傾向ですが、完全にゼロになったわけではありません。引き続き感染予防の対応をお願いします。
手足口病の流行が続いています。ヘルパンギーナは少数です。いずれも夏かぜウイルスによるものです。
溶連菌感染症がまだ多いです。喉の痛みが中心です。抗生剤を使用して治療します。
感染性胃腸炎の発生が少しあります。急に吐いたり下痢をするウイルス性の感染症です。
RSウイルス感染症の発生も少数ですが、続いています。