2016年03月03日
次はボランティアで
4月の長野マラソン(フル)では、メディカル・ランナーの役を買って出ました。一般の参加者で、ボランティア。レース途中で何か不足の事態があれば緊急対応するというものです。
マラソンは、時には命に関わる競技。急病や事故などに備えて、万全の対応が必要です。
先日の東京マラソンでは、大きく「医師」と書いたベストを着たランナーを多数みかけました。一般参加ではなく、依頼を受けて、ランナーと一緒に走っているドクターなのでしょう。
私は自分がまだ余裕がないので、そこまではできません。普通に楽しく走りたいので、ボランティアでの協力止まりですが・・いずれは、専門のメディカル・ランナーとして、大会に協力するくらいになりたいな。
いやいや、一番危ないのはお前自身だろ・・そんな影の声も聞こえてきます。
確かに。長野マラソンは制限時間が5時間。先日の東京マラソンのタイムでは、完走すらおぼつかないのですから。
長野の前に「能登和倉フルマラソン」があります。もう少し良いタイムがでるよう、頑張ります!
投稿者 tsukada : 2016年03月03日 16:41