2019年04月02日
女子高生と病児保育
昨日(4月1日)の地元紙「新潟日報」投書欄より。
はい、病児保育は知っていますよ! 病気になった子どもたちのためにも、その親御さんたちにも大いにお役に立っていることも、知っていますよ(^。^)
病児保育がもっと拡がってくれると良いですね。もっと多くの病児保育施設ができたらいいなと思っています。
できれば、かかりつけの小児科医のもとで、診察を受け、必要ならそのまま病児保育も受けられればいいですね。
戦後、高度成長期(昭和30年代後半から10年ほど)に「ポストの数ほど保育所を」という運動がありました。
今は、「小児科医院の数ほど病児保育を」って、私が勝手に言ってます。
いや、それにしてもしっかりした女子高生です。きっとしっかりした保育士さんになってくれることでしょう。
今から青田買いしておこうかな?(^。^)
投稿者 tsukada : 2019年04月02日 17:03